【年越し準備はスムーズ】
パイプラインの流れは順調。秋の中山、復帰戦は2着、続戦は1分10秒9・上り36秒3で2着。
夙川特別は久々、関西遠征、年末の乾燥ダートという条件にも3着で回答。ややローテはタイトだが、ホームで結果を出して年越しと行きたい。
鹿島特別を1分11秒1で2着した、
メサテソーロも思いは同じ。前走は単純に勝ち馬が強すぎた。単穴は
ホワイトガーベラ。二走前の勝ち時計はゆうに現級レベル。馬体に摩耗もなく連勝も濃厚かに思えたが、ガス欠を起こしたようにいいところなし。しかし、攻め強化、二走前の石橋Jに手が戻る。
アップリバーは、
鹿島特別は久々のダート。砂の感触を確かめながら慎重に動かしていたが、今度はもう少し積極策がとれる。前が激しくやりあうようなら
ブルーダイヤカフェの強襲。
コモレビキラリ、
トップヴィヴィットも連下なら。