【息保ち確認】取り消し明けになるが
ヴァトレニのポテンシャルにこだわりたい。札幌1500mを無類の強さで連勝。中央場所へと戻ってきたが、3勝クラスは除外ラッシュ。適した番組がなく、見切り発車で9Fの
レインボーSも走らせたが、コーナー4つの中山1800mは明らかに不向き。マイルの
元町S3着で、改めてワンターンのマイルがベストとわかった。若潮Sはスクラッチしたが、坂路で15日、19日には松山Jが跨り感触を確かめている。
元町S2着の
ワールドバローズが本線。クラス二度目、中京マイルは3戦3勝と相性ピタリ。
ジャカランダレーンは北海道シリーズで本命と手合わせし2着という戦績があるが、当時より一段成長している。距離・相手強化という課題はあるが、
エルカスティージョは素材そのものは足りる。
ソウルトレインも連下なら。