【自信満々】レイモンドバローズで、ほぼいける。3歳春は重馬場のアーリントンC3着、近い将来のOP候補。前走のテレビ山梨杯は久々、しかし0秒1差の2着。中間3本追い切りもできた。2勝クラスは、ここでピリオドを打っておきたい。次位はメイショウドウドウ。前走は6F、加えて出遅れ。追い込み届かずの4着に終わったが、7Fなら普通に上位争い。三番手はクラス二度目のアンブレラデートの変わり身。ウインスピリタス、アンジュミニョン、マテンロウディーバも2-3着なら。

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【順当】前走ハンデが嫌われて、実績よりは人気がなかった1レイモンドバローズ。それでも連対確保は立派。ここは勝負ところ。5メイショウドウドウは前走も鋭い伸び。脚質的に少頭数歓迎。8ウインスピリタスは近走に比べたら組み易い相手。

【順当決着】久々だった前走でも、2着に好走している01レイモンドバローズ。休み明けを叩かれて、デキは順当に良化している。スタートで後手でも踏まないかぎりは、この相手関係ならば勝ち負けになって当然。相手は、05メイショウドウドウと03アンブレラデートの2頭を上位に評価する。順当に決まる1戦とみて、ここは◎-○▲の馬連・馬単主体でいきたい。

【小波乱】レイモンドバローズは上積み十分。先行力があるデルマセイシ。アンブレラデートは体力がアップ。

2勝クラスの芝1400m戦。これは平均値トップの4歳◎レイモンドバローズから。相手探し。前走値良いのは○メイショウドウドウ。さらに4歳で▲アンブレラデート。一発☆アンジュミニヨンと△ウインスピリタス。

短距離向きの差し馬5メイショウドウドウが優勢。決め脚は鋭く条件はベスト。対抗は1レイモンドバローズで末脚は威力があり差はない。