【裏付け多い】
ショウナンハクラクの近二走の時計と内容を信頼したい。体重や距離、芝およびダート適性に悩んだ時期もあったが、二走前470キロに絞り福島開催
トップランクの1分8秒5で快勝。前走も全体時計こそ低下したもの、よく見ると上りは33秒8。
着差やタイム以上に優秀だったことが読み取れる。手綱を緩めることなく自己ベストに近い好時計を坂路で連発、V3に抜かりなし。
当面の目標は
ウィリン。前走は昇級、中山の坂はやや限界を感じたが、平坦に近い福島6Fならスピードも粘りも一割増し。
タイセイブリリオは強行軍を乗り超え内容上々。
デュガは
相模湖特別を外一気、6-7Fの才能は3勝クラスでもまだ上位扱いだろう。大敗明けだが微妙だが
オタルエバーの資質。好調
アドヴァイス、
ビアイも連下なら。