【混戦】ポリーフォリアは2走目の前走を快勝。発馬センス良く距離短縮は歓迎で動きも一戦毎に上向いており連勝を期待。スプレモフレイバーは現級上位証明済みで初の千四も許容範囲内で好勝負十分。ダルタニアンは休み明けも動き前走以上で初戦勝ちの内容なら昇級でも。レイカットスルーも脚力見劣らずスムーズなら。テンカノギジンも新味が見込め、ニシノピウモッソやクールムーアなどにも注意が必要。

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【混戦】7スプレモフレイバーは距離延長がカギだが今回も相手なりに動けるとみて主軸に指名。5レイカットスルーも距離がカギだが素質的に上位とみて対抗に推す。3ニシノピウモッソは気性面が課題でも瞬発力がいきる展開になれば台頭可能。6クールムーアはひと押しに欠けるが流れ込みに警戒して連下に押さえる。14ダルタニアンは試金石でも乗り込み順調で穴に一考。先行力がある13ポリーフォリアも押さえておく。

3歳1勝クラスの芝1400m戦。前走ダートから3頭。前走同距離コースのクロッカスSから3頭。そこの筆頭も84では全体的に埋もれてしまうレベル。難しい。狙うならば初戦同距離コース72勝ちの◎ダルタニアン。もちろん2戦目ではかなり上げてこないといけないが、伸びていない80台持ちより期待感はある。相手に○レイフォールと▲ニシノピウモッソ。一発に☆スプレモフレイバーなど。以下も僅差で続いている。

東京に舞台を移し浮上するのがスプレモフレイバーだ。決め脚は鋭く抜け出せる。○は5レイカットスルーでうまく末脚が引き出せれば互角。