【上位拮抗】ドナルビーは惜敗続くも初勝利間近で条件適性も証明済み。引き続き状態も良く立ち回り次第でもうひと押し。ハクサンオリヒメも状態良化うかがえ末脚生きる流れなら差し切り十分。アルメリアは転厩初戦も動き力強く集中して運べれば好勝負可能。ケイトポムドゥパンは一戦使われ気配上向きで追走スムーズなら。キョウエイノーブルも前進中で、ハートビートやジェイエルトランスなども侮れない。

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【順当】7ドナルビーは詰めひと息でも相手なりに動けるタイプで、今回も主軸視するのが妥当。2アルメリアは転厩初戦でも素質を評価して相手筆頭に指名する。5ハクサンオリヒメはスタート難でも仕掛けひとつでチャンスあり。10ハートビートは今回も先行策が取れるようなら残り目が考えられそうだ。14キョウエイノーブルは最近2戦の差し脚が上々で再度の善戦以上に要注意。13アステーラスは2戦目でダート替わりの一変に要警戒。

3歳未勝利ダート1400m戦。牝馬限定。前走芝から4頭。初出走2頭。同距離コースでは70持っているのが3頭いる。不良の2走前に81出ている▲アルメリア。だが軸には上がりは出る◎ハクサンオリヒメ。相手に○ドナルビーとする。一発に☆キョウエイノーブル。

地力で勝る7ドナルビーが主力。東京は得意で先行策から差し切る。対抗は2アルメリアで砂適性は高く差はない。