【混戦】エチャケナはダート替わりの前走で2着と一変。使われつつ反応良化し距離短縮も歓迎で勝ち上がりを期待。ニシノアヤカゼは中1週も状態はひと息入った前走以上でダートに移って好勝負を見込む。ピュアバブルも動きの良さ目立ちダートで追走スムーズなら。アムンラーは前走3着と条件適性示し続けて同条件で。スピードパンサーも脚力見劣らず、クレイジーディスやルージュエリシアなどにも注意が必要。

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【順当】2エチャケナは初ダートの前走が一変のスピードで、距離短縮でも今回の相手なら押し切り十分。1ニシノアヤカゼはダート替わりがプラスになるとみて相手筆頭に指名する。7クレイジーディスはひと押しに欠けるが再度の先行策なら残り目がありそう。3アムンラーは休み明け2戦目で再度の好位差しに警戒しておく。10ピュアバブルは条件替わりでの一変に少々注意。ブリンカー装着で臨む6タニセンラッキーが連下の穴。

ダートで変わり身は十分の4ペイシャキクが優勢。動きは力強く上積みが見込めるなら一変はある。次位は2エチャケナでうまく流れに乗れれば差はない。