【上位拮抗】ツルマウカタチはデビュー戦から安定して上位争い。一戦毎に素軽さ増しており直前気配も上々で今度こそ。コナウェリナは休み挟み機敏さ増しており良馬場の東京コースで改めて。テウメッサも立て直し効果で動き素軽く距離短縮も歓迎。ランポレッキオは途上の印象も潜在能力は見劣らず上位も十分。ガーデンプランナーもレースぶり前進中で、ピックアチェリーやソルベットなどにも注意が必要。

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【上位拮抗】2ツルマウカタチは詰めひと息でも地力上位で、道中でのタメが効けば勝機あり。17コナウェリナはコース替わりがプラスになるとみて対抗に据える。18ランポレッキオも素質上位で立て直した効果が見込めそう。14テウメッサは距離短縮での変わり身に警戒して連下に押さえる。7ピックアチェリーは前走の決め手を再現できれば上位まで。相手なりに動けそうな16ガーデンプランナーが連下の穴。

2歳未勝利の芝1600m戦。前走ダートから1頭。ここは初戦同距離コース78出ている▲ユキノロイヤルは要注意。それでも軸は同距離コース83ある◎ツルマウカタチ。相手には○テウメッサ。一発には☆ピックアチェリー。あとは初戦低かった馬の一気上げ注意。立て直しあれば△コナウェリナなど。

放牧効果で中身が充実してきた14テウメッサが主力。地力は上位で巻き返せる。対抗は7ピックアチェリーで額面通りならチャンス。