【順当】レーベンスティールは前走を順当勝ち。初戦2着時の勝ち馬は京成杯を勝っており休み挟むも鋭さ前走以上で昇級でも勝ち負けは必至。アンバーホークは前走で一変し快勝。先行力魅力で一戦毎の良化もうかがえマイペースなら好勝負も。マイネルカンパーナは休み明けを叩かれ状態上向きでうまく立ち回れば上位十分。セオも自己条件なら前進可能で、マイネルビジョンやハクサンビーナスも押さえたい。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【波乱含み】低調な組み合わせなら、休み明けの昇級戦でも9レーベンスティールの好位差しが届きそう。6セオは前走ひと息でも自己条件なら先行押し切りが可能とみる。11マイネルカンパーナは長休明け2戦目で好位付けの形が取れれば上位争いに加わりそう。4ハクサンビーナスは未勝利馬でも連闘策で流れに乗れれば一発が考えられそうだ。7アンバーホークは時計がカギだが単騎逃げが叶えば残り目も。先行力がある8マイネルビジョンも押さえておく。

3歳1勝クラスの芝1800m戦。前走ダートからは1頭。芝での80台ズラリと並ぶメンバー。そのなかでも2戦目の同距離コースで81出ている◎レーベンスティール。相手に平均値トップ○マイネルビジョン。やはり2戦目で82出ている▲アンバーホーク。一発に☆セオ、△マイネルカンパーナ。

未勝利勝ちを快勝した9レーベンスティールが主力。レース間隔は空いたが能力で連勝は可能。次位は7アンバーホークで積極策から逃げ切りは可能。