【軸不動】スピードオブライトは重賞でも上位争いと自己条件なら脚力上位明らか。スピード豊富で動きの良さも目立っており新馬戦以来の千二でも勝ち負け必至。トレブランシュも能力は見劣らず素軽さも十分で距離短縮でスムーズに運べれば好勝負。トーセンエスクードも短距離適性示しており一戦毎の良化もうかがえ昇級でも。クリノゴッホも巻き返し可能で、ゴキゲンサンやペイシャフェリなどを押さえに。　

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【軸不動】1スピードオブライトは重賞善戦の実力上位で、距離短縮なら中心視が妥当。2トレブランシュも距離短縮なら粘り込みが狙えるとみて対抗に据える。6クリノゴッホは詰めひと息でも善戦傾向を評価して3番手にマーク。3ゴキゲンサンは休み明け3戦目で短距離戦なら先行粘り込みが考えられる。8トーセンエスクードは昇級戦でも地力的に通用十分で連下にマーク。

3歳1勝クラスの芝1200m戦。前走ダートから3頭。同距離コースでの最高値は91持っている☆クリノゴッホなのだが同馬は明らかに数値が右肩下がり。そして明らかに近走で数値良いのは○スピードオブライトなのだが、同距離で76しかない点がどうか。狙うならば◎トーセンエスクード。次点に▲トレブランシュ。

スピード上位の1スピードオブライトが、好枠を引き当て逃げ切る。距離短縮は歓迎で自己条件なら上位。〇は9ペイシャフェリで休み明けも入念な乗り込みで態勢は整った。芝替わりもプラス。