【伏兵注意】フクノパピヨンは発馬もう一つで勝負所も巧くさばけなかったが初戦を僅差3着。調教は目立たないタイプも状態上向きでスムーズなら勝ち負け必至。サトミノエガオは前走4着と着順下げるも状態は良好で初戦2着の舞台で改めて。キュリエールも一戦使われ力強さ増しており前進十分。ハヌルもB効果出ており好調も維持。フェレザは距離短縮で新味見込め、サンスイレンやチャコールなども侮れない。

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【順当】2サトミノエガオは前走ひと息でも今回の相手なら先行粘り込みが可能。9ハヌルは今回も先手主張が可能で押し切る可能性が十分にある。5チャコールは距離短縮とコース替わりで一変がありそう。14フクノパピヨンの流れ込みにも警戒が必要だ。4キュリエールは時計的に微妙でも再度の先行粘り込みに要警戒。8フェレザは距離短縮で差し脚がいかせるようなら上位まで。

2歳未勝利ダート1200m戦。まずは牝馬限定。前走芝から3頭。ここは▲ハヌルが3走前の良馬場同距離コースの75が出れば勝ち抜けアリ。しかしその後が下げているので信用できない。ならば2走前同距離75持っている◎サトミノエガオか。相手に○キュリエール。一発に☆フェレザ。

実戦を経験しての変わり身は大きい4キュリエールが主力。先行力がありチャンスは十分。○は14フクノパピヨンで短距離向きで上積みは必至。