各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【上位拮抗】器用さがあり、展開問わずラストに脚を使える8ニホンピロキーフ。3アイザックバローズは前走馬具を工夫して上昇。6ヨシノクラウンはセンスの良さを感じる。

【素質断然】デビューからの2戦がいずれも好内容である、03アイザックバローズを本命に推す。前走は惜しくも2着に終わったが、芝の中距離戦ならばいつでも勝てるほどのパフォーマンス。今回は「順番」だろう。相手は、08ニホンピロキーフと05カースソーサラーの2頭を上位に評価。◎を1着に固定した馬単・3連単フォーメーション主体で勝負したい。

【小波乱】コパノサントスは差し脚十分。条件が好転するヴァレーニュが対抗。ニホンピロキーフは堅実。

3歳未勝利の芝2000m戦。これは平均値トップで前走も同距離84の◎アイザックバローズと前走同距離コース82○ニホンピロキーフの軸2択。そこに初戦同距離コース78▲ヨシノクラウン。一発に前走86でトップの☆コパノサントス。全頭に可能性ありそうなメンバー。