各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【上位拮抗】土曜日の競馬を見ても先行有利の競馬が芝では続いており、4クランフォードに完全に追い風。デビュー戦の内容からここでは力が違う。6セロリはデビュー戦気持ちがフワフワしており、ここまで負ける器ではない。11コーティアスマナーは器用な馬でコース替わりも関係なし。

【素質断然】デビュー戦は逃げて2着という結果も、その内容が素晴らしかった04クランフォード。相手が悪かっただけで、本馬も非常に高いパフォーマンスを発揮している。前走後はひと息入ったが、稽古での動きは上々といえるものだ。相手は、05コスモバシレウスと11コーティアスマナーの2頭を上位に。ここは、◎を1着に固定した馬単・3連単主体で勝負したい。

【小波乱】クランフォードは先行力十分。ポッドロイは集中力がアップ。シャイニングキセキは粘り強い。

2歳未勝利の芝1400m戦。前走ダートから3頭。ここは初戦70台が3頭いる。そこから軸をどれにするかの勝負だ。まあ初戦78◎クランフォードがわずかに良い。相手に初戦同距離コース76持つ○コーティアスマナー。前走値79▲コスモバシレウス。あとは一角崩れたときに割り込んできそうな馬。一発には☆アレンジャー。