【連下小波乱】斤量やコースなど細かな変更事項はあるが、
スンリの鞍上はムルザバエフJ。6Fなら軸はほぼ安泰。前走の知立Sは、離された3着とはいえ時計は1分7秒9とHレベル。勝ち馬は
シルクロードSの有力馬として名前もあがっている。以前のような体重減もなくなり、中間ビッシリ稽古でも攻めた。
強敵は
ドグマの決め手。短距離の差し馬として完成期を迎えようとしている。少し足踏み状態が続いているが、
ブレスレスリーは1分7秒台の勝負にも対応可能。冬場はどうかの疑いもあるが、
クリノマジンの小倉実績。
ファイアダンサー、
モンファボリ、
ジャカランダレーン以下、連下は丁寧に。