【さらに前進】
ハピネスアゲンの6Fの走りが、また一段精度アップ。本質は7Fベースの差し馬だが、秋の福島6Fは出遅れながらも0秒4差に追い上げス
プリント戦のリズムは体感。前走は小さな不利を被りながらも時計差なしの3着に好走、6Fの呼吸は理解できた。前回後は小倉に滞在、11番枠もちょうどいい。
当面の目標は
ディオアステリア。重でも良でも流れを乱すことなく僅差の逃げが打てている。単穴は
ヴェールクレールの資質。本命にもと一瞬考えたが、やっぱ少し調教本数が足りないかなぁ…。
差し比べになれば
タウゼントシェーン、連れて
スズノナデシコと
デルマヤクシ。
ドリームアゲインはブリンカーを装着。
※平場レースの予想は2月いっぱいで終了させていただきます。