【伏兵注意】イサチルカゼニタツはデビューから3走連続3着で前走ではダートにも適性示す。動き素軽くセンスも良好で今回も好勝負。イーサンハンターも短距離で崩れなく引き続き状態も良く立ち回り次第で勝機あり。京都の新馬戦で4着のアルニラムも上積みうかがえ前進十分。エイブラムスは距離短縮で巻き返し期待。ルージュエリシアも素軽さ出ており、タイセイピューマやキョウエイノヴェルなども侮れない。

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【順当】16タイセイピューマは休み明け2戦目で再度の好位付けなら差し脚が届く可能性が高そう。5イサチルカゼニタツは3戦連続3着の地力上位で、ここでも善戦以上が期待できる。10アルニラムは初戦後の上積みが大きそうで3番手にマーク。12イーサンハンターはひと押しに欠けるが相手なりに動けるとみて連下に押さえる。7エイブラムスは距離短縮なら善戦以上が狙えそう。仕上がり良好の11エグマリーヌにも警戒しておく。

3歳未勝利ダート1400m戦。前走芝から2頭。初出走2頭。これは同距離で82出ている◎イサチルカゼニタツ。相手にやはり同距離の初戦から73出ている○アルニラム。前走80▲イーサンハンター。この3頭が上位。そこに前走78☆タイセイピューマ、△キョウエイノヴェル。

惜敗続きだが地力で勝る5イサチルカゼニタツを推す。先行力がありうまく仕掛ければチャンス。○は12イーサンハンターで短距離は堅実で互角。