【混戦】テウメッサは使われつつトモの甘さが解消傾向で調教の動きにも鋭さ出る。条件適性も示しており勝ち負けを見込む。ニシノオンリーワンは初戦2着とセンスの良さを見せており上積みもうかがえ勝機あり。ジャグアールも上位で安定しており末脚生きる流れなら出番十分。前走で◎に続いたゼフィールエレも気配前進。ルチェッタも動きは軽快で、エイシントレボンやヴァイザーブリックなどにも注意が必要。

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【伏兵注意】3テウメッサは前走の差し脚が見どころ十分で、改めて首位争いに期待。14ジャグアールは差し脚堅実でコース替わりでも善戦以上が期待できる。8ゼフィールエレは初戦後の上積みが大きそうで上位争いが狙えそう。10エイシントレボンは中間上々で先行粘り込みに警戒しておく。初戦でスピードを見せた1ニシノオンリーワン、13モービルテソーロが連下の押さえ。

3歳未勝利の芝1600m戦。前走ダートから3頭。初出走1頭。初戦から60台レベル出ている馬も多くて、一見して伏兵注意となりそうなメンバー。だが平均値上位の指数も強い。カンタンではない。やはり同距離コース78あるルメール◎テウメッサ軸。相手に平均値トップ○ジャグアール。2戦目に同距離コース82出ている▲ルチェッタ。一発☆モービルテソーロ、△ニシノオンリーワン。

2戦連続で最速の上がりタイムで好走した14ジャグアールが有力。展開に注文はつくがカバーできる。次位は3テウメッサで決め脚は威力があり侮れない。