【軸不動】バスターウルフはダートに移って連続2着と力発揮し前走内容も上々。レースぶり堅実で距離短縮も歓迎で勝ち上がりを見込む。ダノンマカルーは大型馬で休み明けを叩かれた効果大きくB着用でもうひと押しも。ニシノヤングマンも着実に良化しており巧く立ち回れれば。イェルマークは2走目で動きの良さが結びつけば。キタノアマポーラも前進見込め、ノアスペシャルやオーネットレオなども押さえたい。

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【順当】6バスターウルフは連続2着の成績上位で、コース替わりでも先行押し切りが狙えそう。15ダノンマカルーは詰めひと息でも相手なりに動けるとみて対抗に据える。9イェルマークは初戦大敗でも立て直してスタート五分なら一変がありそう。7ニシノヤングマンはひと押しに欠けるが流れ込みなら可能とみて連下に押さえる。11キタノアマポーラ、12ノアスペシャルは力量的に微妙でも3連勝式の候補として少々マーク。

3歳未勝利ダート1400m戦。前走芝から2頭。初出走が2頭。同距離コース経験あるのが1頭しかいない。適性も大事になりそうだ。前走同コース81が良馬場で出ている◎ダノンマカルー筆頭。相手に平均値トップ○バスターウルフ。この軸2択。そこに数値出ていない馬がどこまで上昇してくるか。まずは▲ニシノヤングマン。一発に初出走ながらリアルスティール産駒で☆ナンヨーシュート。

2着続きだが地力で勝る6バスターウルフが優勢。うまく先行力が引き出せれば勝機。対抗は15ダノンマカルーで叩いた効果は大きく差はない。