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ワールズコライドは短距離ダート重賞を狙える大器。3歳4月、経験馬相手に中山6Fを外一気で快勝。次走の東京7F戦では、古馬3勝級に近い1分23秒2で楽勝を演じた好素材。
ユニコーンSは二桁着順に埋没したが、復帰緒戦の
鳴海特別2着を
ステップに、6Fの冬至特別を1分10秒8で楽勝。上がり37秒0も出色、走破タイムは優に現級レベルだった。
タマモダイジョッキはダートに転身して[1-1-0-1]。ルメールJも能力を前走で確認、6F短縮の手順もイメージできている。
レヴールは本命と同日の現級
フェアウェルSを、久々4着、時計は1分10秒5。叩き上昇ぶんを考えれば好レース必至。
ハチメンロッピは叩き三戦目、6Fのほうが原Jも思い切った策が取れるか。連れて
グットディール、
ニューフロンティアが浮上。