【伏兵注意】クインズポラリスは近走は上位安定し条件適性も証明済み。状態もひと息入った前走以上でスムーズなら勝ち負け。フォクシーはコンスタントに使われつつ前進中で引き続き状態も良くもうひと押しも。ノーブルシャンは初ダートで動きの良さが結びつけば一変十分。シューンカイゼリンは末脚生きる流れなら。コウユーユメノヨウは新味が見込め、グランジュールやミツカネエリーズなども侮れない。

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【混戦】7クインズポラリスは中山での2戦が差し脚堅実で、引き続き首位争いに期待。4フォクシーはひと押し不足でも相手なりに動けるとみて対抗にマーク。3グランジュールは時計的に微妙でも前崩れの流れになれば上位食い込みが考えられる。1シューンカイゼリンはスタート難でもメンバー的に善戦できそう。12ノーブルシャンは条件替わりが向く可能性がありそうだ。先行力がある9ミツカネエリーズが連下の穴。

3歳未勝利ダート1200m戦。本日2つ目。こちらは牝馬限定。前走芝から3頭。ここがまず70台2頭いる。初出走が5頭。ここも不確定要素となる。まあ軸には同距離コース続けて77まで持っている◎クインズポラリスか。相手には平均値トップ○グランジュール。芝から▲ノーブルシャンと☆コウユーユメノヨウ。あとは△シューンカイゼリンなど、伸びてきそうな伏兵捕まえたい。

惜敗続きだが地力で勝る7クインズポラリスが優勢。自在な脚があり中山は得意。○は3グランジュールで展開に注文はつくが地力は上位。