【軸不動】エリカカリーナは前走3着も好メンバーの中でタイム差なし。スピード上位で距離短縮も歓迎で勝ち負け必至。クレオスは久々で昇級の前走で2着好走。状態上向きで条件適性も証明済みで好勝負も。バスターコールも動きの良さ目立ち流れに乗って運べれば出番あり。アレンジャーも脚力見劣らず動きも素軽い。アンバーニードルは休み挟み良化うかがえ、レイニングキャットとヘルメースを押さえに。

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【上位拮抗】1エリカカリーナはコース替わりでも瞬発力を発揮できるとみて中心に指名。6クオレスは休み明け2戦目で再度の先行策が取れれば押し切りが十分。2アレンジャーは距離短縮でも好位差しの形が取れれば勝機あり。10アンバーニードルは休み明けが微妙でも相手なりに動けるとみて連下に押さえる。3バスターコールも条件的に合いそうで上位食い込みに要警戒。長休明け2戦目の4レイニングキャットにもマークしておく。

3歳1勝クラスの芝1200m戦。前走ダートから2頭。前走同距離コースでは88◎クオレスが基準。これより高い前走値91○エリカカリーナはいるが、同距離コースの分プラスで軸抜擢。次点に平均値トップ▲アレンジャー。一発に☆ヘルメース、△レイニングキャット。

短距離への適性は高い1エリカカリーナを推す。自在な脚があり差し切れる。対抗は6クオレスで先行策から抜け出しは十分。