【伏兵注意】モーニントンラインは既走馬相手のデビュー戦で3着と脚力示す。調整順調で上積みもうかがえ好勝負は必至。マイフォーエバーはダート替わりから安定しスピードも上位で立ち回り次第で勝機あり。メイザーキックも軽快な動き魅力でダートに移って新味も十分。ポッドグラスは動きの良さが結びつけば一変も。マケズギライも前進が可能で、フジゴウキャクやスマートスコープなどにも注意が必要。

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【順当】4マイフォーエバーはコース替わりがカギだが善戦続きの成績を評価して主軸に指名。16マケズギライは相手なりに差を詰めてくるとみて相手筆頭に指名する。5モーニントンラインは初戦後の上積みが大きそうで3番手にマーク。2フジゴウキャクはブリンカー装着でひと押し不足が解消される可能性があるとみて連下に押さえる。15メイザーキックは初ダートでも先行策が取れれば残り目あり。6スマートスコープは苦戦続きでも素質を評価して穴に一考。

3歳未勝利ダート1200m戦。前走芝から2頭。初出走1頭。これは初戦で同距離コース重馬場で82出ている◎モーニントンラインが数値1頭抜け出ている。馬場乾いたときにどうかはあるがここでは明らかに上位だ。相手に○フジゴウキャク、▲マイフォーエバー、☆マケズギライ。さらに芝からの△メイザーキックなどがどこまで。

叩いた効果は見込める4マイフォーエバーが主力。短距離は安定感がありチャンス。対抗は5モーニントンラインでスピードは上位で逆転は可能。