※9/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。
芝のレースに実績がある馬と、キャリアの浅い馬が優勢。「“JRAの、芝のレース”において4着以内となった経験がない、かつ出走数が15戦以上の馬」は2018年以降[0-1-1-43]でした。
さらに「前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が1.0秒以上、かつ前走の条件がGI以外だった馬」は2018年以降[0-1-0-33]。大敗直後の馬は強調できません。
あとは脚質も見逃せないポイント。「前走の4コーナー通過順が8番手以下だった馬」は2018年以降[0-2-0-33]なので、先行力が高くない馬は過信禁物と見るべきでしょう。
サンデーファンデーあたりも面白い存在ですが、中心視したいのはやはり
オメガギネス。コース替わりはまったく問題ないと思います。