11R

ヴィクトリアマイル

15:40発走 / 芝1600m (左 B) / 天候:晴 / 馬場:良
2回 東京 8日目 サラ系4歳以上 オープン       (国際) 牝(指) 定量 17頭
本賞金:9000,3600,2300,1400,900万円
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 井崎脩五郎の予想

井崎脩五郎の見解

・前走海外組と阪神牝馬S組をのぞく、前走5着以下馬
※東京過去5年[0-0-1-23]
●2010年該当馬→コロンバスサークル(11着)、ヤマニンエマイユ(16着)、ムードインディゴ(18着)
○2011年該当馬→ワイルドラズベリーアニメイトバイオブロードストリートカウアイレーンショウリュウムーンエーシンリターンズディアアレトゥーサアプリコットフィズブラボーデイジー

・前走海外組と前走2着以内馬をのぞく、4枠?8枠に入った馬
※東京過去5年[0-0-2-36]
●2010年該当馬→ブロードストリート(5着)、ワンカラット(7着)、コロンバスサークル(11着)、ヤマニンエマイユ(16着)、ムードインディゴ(18着)
○2011年該当馬→ブロードストリートカウアイレーンショウリュウムーンエーシンリターンズスプリングサンダーディアアレトゥーサアプリコットフィズアパパネブラボーデイジー

・前走、福島牝馬Sに出走して2着以下だった馬
※東京過去5年[0-0-0-21]
●2010年該当馬→ブラボーデイジー(8着)、コロンバスサークル(11着)、ウェディングフジコ(12着)、アルコセニョーラ(17着)、ムードインディゴ(18着)
○2011年該当馬→オウケンサクラコスモネモシンディアアレトゥーサ

2010年残った馬→ブエナビスタヒカルアマランサスニシノブルームーンレッドディザイアミクロコスモスプロヴィナージュアイアムカミノマゴラドラーダシセイカグヤベストロケーション

【昨年結果】
1着:ブエナビスタ(○)
2着:ヒカルアマランサス(○)
3着:ニシノブルームーン(○)

2011年残った馬→グランプリエンゼルレディアルバローザアンシェルブルーブエナビスタ

須田:7頭残しで高配当を狙ったNHKマイルCでしたが、1番人気・2番人気・4番人気で決まって「春のトリガミ祭り」が再び発生してしまいましたねえ。

井崎:荒れると踏んだレースにかぎって、こんな決着になっちゃうんだもんなあ。見立て違いにも程があるよ、どうしてくれるんだ須田クン!

須田:ほほぅ、トリガミかました上に責任転嫁とは、誠に恐れ入ります。さぞかし今週は素晴らしい予想を見せて下さるんだろうと、今からワクワクしてきますよ!!

井崎:……そうやってハードルを上げるの、やめてくれないかなあ。しかも今週、まったく自信ないんだからさ。

須田:責任を押しつけるような真似をするからです(笑)。で、今週の消去ネタはたったの3つと、先週に比べてだいぶ少なめですねえ。

井崎:ネタ数が多ければ当たるってモンでもないからね。それに、ヴィクトリアマイルはまだ5回しか開催されてないというのもあって、ザクザク消せてしまうんだよな。

須田:消去ネタが3つで残った馬が4頭ですから、今週は確かにかなり消せていますよね。アパパネまでもがサクッと消されているのが、かなり心配なんですけど……。

井崎:そうなんだよな、前走の4着にしても休養明け初戦で、しかも牡馬が相手のレースでの結果だろ? 牝馬限定戦になったら、アッサリ勝ち負けしておかしくないよな。

須田:じゃあ、なんで消したんですか?

井崎:ブエナビスタアパパネの両方を残すとなると、それこそ高確率でトリガミ祭りが発生しちゃうからね。となると、この2頭の1点で勝負するか、片方を消すかじゃないか?

須田:おお、なんか競馬評論家っぽい発言ですね(笑)。

井崎:これでも競馬評論家だからな、一応は(笑)。で、8枠16番を引いたアパパネよりは、7枠13番のブエナビスタのほうがレースもしやすいし、力も上だと思うぞ。

須田:なるほど、そういう理由もあって、枠番ネタでアパパネを消したんですな。

井崎:ただ、前走でアパパネの力を再認識させられたから、ものすごく怖いんだけどな(笑)。だからといって、1点勝負するほどの自信はないしなあ……。

須田:でもまあ、ブエナ軸で残りの3頭に流す馬券であれば確実に浮くでしょうし、悪くないと思いますよ。少なくとも、2週連続でトリガミになるよりは絶対にいいです。

井崎:それに、ブエナとアパパネ以外に関しては、力差のないメンバー構成だと思うからね。自信はないけど、今週は腹をくくって、この4頭で勝負するとしよう。
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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連

9

-

16

1点 2000円

3連単1着2着流し
1着

16

2着

13

相手

1

2

5

8

9

5通り 各1200円

3連単フォーメーション
1着

16

2着

1

2

5

8

相手

13

4通り 各500円

東大ホースメンクラブの見解

 ブエナビスタが史上最強クラスの牝馬であることは間違いないですが、クラシックディスタンスでも後方から競馬を進める近走を見ると、マイルでの競馬では追走に苦労することが必至で盤石とはいえないでしょう。

 ここでの本命はアパパネ。前走は苦手の休み明け+熱発明けながら負けて強しの競馬で3歳時からの成長を感じさせました。今回は3戦3勝と得意舞台としている東京で、外枠もピンク帽でGIを3勝していることからもむしろ歓迎と考えられます。

 マイルならブエナビスタよりも京都牝馬Sで昨年VM2着のヒカルアマランサスを子供扱いしたショウリュウムーンに魅力があります。この馬はアパパネと同様にキングカメハメハ産駒ですが、キンカメ産駒の東京マイルでの複勝率は40%を超えており血統的な素地を持っています。ムラがある成績で当てにはできませんが、1発を狙うならこの馬が最良でしょう。

東大ホースメンクラブ TOM

 望田潤の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単

16

13

1点 5000円

馬単1着流し
1着

16

相手

1

2

6

9

15

5通り 各1000円

望田潤の見解

 ブラボーデイジーの逃げならペースが緩む可能性は高く、このレースはスローになると紛れることもあるのだが、それでも◎○をまとめて負かせる伏兵はおらず、○は去年のデキなら叩いた◎は差せないだろう…という結論で。△にはアサヒライジングのような先行型中距離馬とスローで鋭敏に斬れる馬をとった。

 井内利彰の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝

8

1点 1000円

複勝

8

1点 2200円

馬連流し

8

相手

13

16

2通り 各500円

馬連流し

8

相手

4

6

9

10

15

5通り 各300円

3連複軸1頭流し

8

相手

4

6

9

10

13

15

16

21通り 各100円

3連複フォーメーション
1着

8

2着

13

16

相手

4

6

9

10

13

15

16

11通り 各200円

井内利彰の見解

 今年で6年目になるヴィクトリアマイルですが、過去5年の勝ち馬にはひとつの共通点があります。

 それが坂路とトラックのどちらの調教も課されている「併用」系統の調教タイプです。

2006
ダンスインザムード(2)/乗込トラック主体
エアメサイア(3)/乗込坂路
ディアデラノビア(4)/乗込坂路

2007
コイウタ(12)/標準併用
アサヒライジング(9)/標準多めトラック主体
デアリングハート(8)/一杯平均トラック

2008
エイジアンウインズ(5)/標準併用
ウオッカ(1)/標準多め併用
ブルーメンブラット(4)/標準多め併用

2009
ウオッカ(1)/乗込併用
ブラボーデイジー(11)/標準坂路
ショウナンラノビア(7)/標準少めトラック

2010
ブエナビスタ(1)/標準併用
ヒカルアマランサス(8)/標準多め併用
ニシノブルームーン(11)/標準坂路

 ご覧いただいたように、ダンスインザムードを除くとすべてが「併用」調教馬。

 もちろん本数の多い、トラック主体はアサヒライジングの2着もあるので、馬券的に押さえる必要はありますが、本命の選択はやっぱり併用でしょう。

 その併用の中でもカウアイレーンを選んだのは「半端ではない攻めの強化」が理由。

 過去には馬体重が減りすぎて、調教を手控えることも多かったこの馬がこの中間は南Wを主体にして、坂路でもしっかり時計を出す、馬が変わったんじゃないかと思うくらいのハードな調教をこなしています。

 まるで陣営が「攻めなければG1は勝てない」と悟っているかのような調教内容。

 まさに調教適性の理論をG1初出走のカウアイレーンで証明しようとしてくれています。

 山崎エリカの予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連

13

-

14

1点 2000円

馬連流し

13

相手

10

12

2通り 各2500円

馬連流し

13

相手

6

8

17

3通り 各1000円

山崎エリカの見解

 昨年の古馬G1戦線で牡馬を相手に活躍したプエナビスタ。そして昨年の3冠馬アパパネ。2強ムードが予想される今年のヴィクトリアマイルですが、問題はアパパネブエナビスタ級の馬なのかという点。昨年の3歳牝馬クラシックは実はそれほどレベルが高くなく、アパパネはこれまでのレースで、そのレベルに到達するだけの指数の裏付けがないのです。

 アパパネの前走マイラーズCは逃げ馬シルポートと2番手クレバートウショウのワン・ツー決着だったように、先行馬有利のゆったりとした流れでした。それを大外18番枠から終始外々を回って4着に追い上げた内容は優秀と評価できます。しかし休養中にブエナビスタ級に成長していたならば、それでも勝ちきっていたでしょう。つまり、現状ではブエナビスタ1強で、アパパネは2番手以下横一戦の一頭にすぎません。配当面を考慮した場合、これを切り捨てることで馬券の妙味が生まれます。

 ◎は実力断然のブエナビスタ。昨年もドバイ激走後で大幅に指数を落としながらも勝利したように牝馬限定戦では力が違います。○は近走上昇一途のコスモネモシン。前走福島牝馬Sは残り400mで先頭に立ち、勝ちに行く内容での2着で高評価。▲は使われながら着実な上昇を見せているスプリングサンダー。距離1600mは久々ですが、兄に天皇賞馬スズカマンボがいる血統は魅力です。

 三田明太の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
複勝

8

1点 5000円

3連複軸2頭流し
軸1

13

軸2

8

相手

1

3

4

5

6

7

9

10

15

16

10通り 各100円

3連複軸2頭流し
軸1

13

軸2

8

相手

4

5

7

16

4通り 各200円

3連複軸2頭流し
軸1

13

軸2

8

相手

4

5

16

3通り 各100円

3連複フォーメーション
1着

8

2着

5

8

13

相手

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

29通り 各100円

三田明太の見解

 昨年はブエナビスタレッドディザイア、今年はブエナビスタアパパネ。結果は別にして、戦前のスタンスは残る1つの座席を巡る読み合い。競馬総合チャンネルで昨年推奨したヒカルアマランサスと同じく、指数的なスタンスは高速馬場での上がり勝負適性を重視したい。

 本命はカウアイレーン。現時点の指数は東京より中山の方が高いのだが、好走時のラップを見る限り、自身が使える脚が短いため、コース形態から脚が溜めやすい中山マイルが合うタイプ。

 近走の東京戦を振り返ると、4走前の準OPはスタート直後にぶつけられて4角までに脚を使う競馬、2走前の東京新聞杯は前半1000m・57.5秒の淀みないペースを3番手から追いかける競馬と、自身の適性とは真逆の競馬をしているのも事実。

 明確な逃げ馬が不在で、今週からのBコース替わりを考えると、ハイペースにならない限り、内で脚を溜めたタイプが恩恵を受けられそうな舞台設定。ある程度の位置取りで、前に壁を作って追走できれば、この舞台で一気に指数を跳ね上げても驚かない。

 古澤秀和の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連

4

-

9

1点 2000円

馬連

9

-

13

1点 2000円

馬連

6

-

9

1点 1500円

馬連

9

-

17

1点 1000円

馬連

3

-

9

1点 1000円

馬連

4

-

13

1点 1500円

馬連

4

-

6

1点 1000円

古澤秀和の見解

4番:素晴らしいデキ。枠順も良いし、馬場わかってる鞍上も心強い。
9番:素晴らしいデキ。乗り方次第アタマまで。
13番:フックラ好仕上がり。枠順と脚質だけ。
16番:まずまずのデキ。ただ、枠順つらい。
17番:デキまずまず。ハナ切ればなくはない。

好配当連発 netkeiba関東本紙の予想

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netkeiba関東本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単

13

16

1点 2500円

馬単

13

9

1点 1500円

馬単

16

13

1点 1500円

馬単1着流し
1着

13

相手

4

10

2通り 各1000円

馬単1着流し
1着

13

相手

1

2

15

3通り 各500円

馬単2着流し
2着

13

相手

4

9

2通り 各500円

netkeiba関東本紙の見解

 ブエナビスタが断然の存在。ドバイ帰りで調整は難しいがこのローテーションは昨年と同様。しかも昨年から比べると立ち上がりはずっと順調。1週前、先週末、今週とCWコースと時計を出して、しっかり仕上がった。近走はレース運がない印象も、最上級のレースで負けて強しのレースを展開してきたのは、力の現れ。牝馬限定戦なら頭ひとつリード。
 
 逆転ならアパパネだろう。ブエナビスタですら成し遂げられなかった牝馬3冠は素直に評価したい。前走は展開が向かない中で牡馬を相手に4着。レース内容は良好だった。叩かれて気配は上昇。臨戦課程はこちらが上回る。
 
 一発のキレ味勝負になった場合にはショウリュウムーンも侮れない。調教では上々の反応を見せており、ここを目標にしっかり上昇してきている。
 
 前走で重賞初勝利をマークして波に乗るレディアルバローザ以下、コスモネモシンアプリコットフィズワイルドラズベリーアニメイトバイオを押えに。

ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

丹下日出夫の見解

 ブエナビスタは、牡馬相手の天皇賞勝ちを含めGIを5勝。前走のドバイワールドCは、スローペースに行き場を失い、初めて馬券の対象からハズれてしまったが、鞍上のムーアは、実は「イン突き名人」として知られ、事実前走でも、一瞬、内に切れ込もうかという素振りを示していた。
 
 もちろん、あのスローでは、馬群を捌いたとしても、3から5着争いまでがせいぜい。展開も向かなかったことは確かだが、競馬にならなかったぶん、摩耗はわずか。2400mのドバイシーマCを、0秒1差の2着にファイトした昨年とは消耗度が違う。
 
 細かくなるので、内容は省略するが、3歳牝馬クラシックの一連の時計・ラップは、いずれもひとつ下のアパパネ世代より強靭。
 
 東京コースは、昨年のヴィクトリアマイル勝ちをはじめ、4戦3勝・2着1回。定量戦の55kgなら、まず崩れはない。
 
 ただ、岩田とのコンビでは、レースのイメージが掴み切れない。イン突きか外強襲か。岩田の思考に躊躇が生まれるようなら、アパパネに逆転のめ。
 
 前走のマイラーズCは、あくまでステップレース。ひと気合い足りない状態ながら、牡馬相手に56kgを背負い、ジワリと末を伸ばしてきた。
 
 東京マイルは、赤松賞でレコ勝ち。ラスト2F目に、推定10秒5前後の高いスピード指数で、一気に後続を突き離している。立場は挑戦者。デビュー戦からタッグを組む蛯名にも、仕掛けどころに迷いはないか。
 
 一角崩しはレディアルバローザ。2月の初音S5着惜敗で(ミョーに馬体が細く、頼りなく映った)、中山牝馬Sは見限ってしまったが、体重を482kgに戻して外一気の強襲。マイル通過・1分33秒0の上に立ち、2馬身半差の1分45秒4は、時計的にも意味あり。馬体をいかに維持するか。中間の調教過程にも工夫がみられる。
 
 アパパネを尺度にすると、アニメイトバイオワイルドラズベリーは、どうしても次位に置かざるを得ないものの、アニメイトの起点は東京のサフラン賞のレコ勝ち。ワイルドラズベリーとともに、ローズSで先着を果たしたことがある。
 
 エーシンリターンズも、ユートピアS・1分33秒0が好内容。前走のターコイズSは、そのユートピア激走の反動か。パドックでの周回を拒み、リンクに出ていこうとしないのには笑ってしまったが、攻め馬を見る限り、体調は戻っている。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

予想印
13ブエナビスタ(1人気)
17ブラボーデイジー(16人気)
16アパパネ(2人気)
1ワイルドラズベリー(8人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連BOX

1

13

16

17

6通り 各1000円

3連複BOX

1

13

16

17

4通り 各1000円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

 栗山求の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

1

2

4

11

16

10通り 各400円

3連単1着流しマルチ
1着

13

相手

1

2

4

11

16

60通り 各100円

栗山求の見解

 ◎ブエナビスタは「スペシャルウィーク×カーリアン」という組み合わせ。母ビワハイジは阪神3歳牝馬S(G1)の勝ち馬で、兄弟にアドマイヤオーラアドマイヤジャパントーセンレーヴなどの活躍馬がいる。

 近い世代にサンデーサイレンスカーリアン、サンタルチアーナを持つ配合構成はレッドディザイアジョーカプチーノと同じ。まさに名馬という配合だ。ドバイ帰りの今回はどう見ても好調とは思えない。しかし、昨年も似たようなコンディションで勝っており、年齢的な衰えさえなければ勝ち負けに持ち込むだろう。牝馬同士ではそれぐらい能力が違う。

 二強以外で狙っておもしろいのは▲エーシンリターンズ母エイシンサンサンは小倉3歳S(G3)の勝ち馬だが成長力があり、古馬になってから朝日チャレンジC(G3)2着、エリザベス女王杯(G1)3着などの成績を残した。今シーズンの飛躍が期待できる。昨年秋のユートピアS、昨年春の桜花賞を見るかぎりマイル戦がベスト。オークス秋華賞は距離が長く、前走のターコイズSは連戦の疲れと外枠が響いたもので参考外。リフレッシュした今回はちょっとおもしろい。

厳選予想 ウマい馬券