7月別定戦→6月ハンデ戦に変更されたH18年以降の5年間から。
1.
アスカトップレディ
残り
2.
ポルカマズルカ
前走1000万クラス以下戦使用のハンデ50kg以上馬は[0-0-0-5]ですべて着順掲示板外。
3.
ロイヤルネックレス
前3走内に1000万戦で6着以下があった馬や1600m万戦で4着以下が2回以上あった馬は、ハンデ50kg未満軽量馬や前走OP・重賞戦5着内好走馬を除き[0-0-2-8]。
4.
ブロードストリート
前4走とも芝のレースで6着以下だった馬[0-0-1-13]。
5.
アースシンボル
2000m戦を6回以上走って連対0-1回のハンデ50kg以上[0-0-1-6]。
6.
イタリアンレッド
残り
7.
セラフィックロンプ
前2走とも1600-2000m戦で1秒2以上敗退[0-0-0-7]。
8.
フミノイマージン
中1-2週使いのハンデ52kg以上[0-0-0-7]。
9.
ラフォルジュルネ
3か月以上休養馬を除き、前走1秒以上敗退も斤量軽減のないハンデ53kg以上馬は[0-0-1-15]。
10.
ディアアレトゥーサ
前走G1
ヴィクトリアマイル出走組は[0-1-2-18]と未勝利で、このうち2000m戦で連対が4回以上あった馬を除くと[0-0-2-14]。
11.
モーニングフェイス
右芝を6回以上走って0-1勝は、2000m戦で連対が3回以上あった馬を除き[0-0-0-13]。
12.
マイネプリンセス
右芝0-1勝は、前4走内にOP戦3着内・重賞戦5着内あった馬を除き[0-0-0-13]。
13.
プロヴィナージュ
芝0-2勝のハンデ50kg以上馬[0-0-0-12]。
軽ハンデ馬が穴をあける傾向にあるが、ハンデ50kg以下馬[2-0-0-9]に比しハンデ53kg馬は[3-1-3-9]、3着内率.436と各ハンデではもっとも活躍。
ハンデ55kg以上馬は[0-0-1-20]、また阪神芝(H18年は京都芝)0-1勝のコース適正?のハンデ55kg以上[0-0-0-17]と厳しい状況。
ここはデータで残った2頭、ハンデ53kgの
アスカトップレディと
イタリアンレッドに注目。前3走内に1600万戦を含む連勝があった馬は4・2・3着と勝ちこそないが勢い重視でアスカ◎。イ
タリアンは悪馬場に難色も6-8月は[4-1-1-1]と典型的な夏期稼働型で○。