【チョイ荒れ】叩き三戦、〔0311〕の新潟1000直。馬券のヨアケが来た。順当なら、二の筆頭は、当該コース〔0110〕のメリーチャン。単穴には、パシオンルージュのダッシュ力を抜擢。芝で33秒台、ダートで34秒台の、逃げ連対実績を保有する馬は、1000直適性ありを、何度も述べてきた。その伝でいえば、セラヴィやラブチャーミーにも、まだチャンスあり。大穴は昨夏の閃光特別・上がり32秒0のアイファーコラソン。

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【三つ巴】ヨアケは直線競馬で安定しており、引き続き勝利の可能性が十分。パシオンルージュは芝2走目での上積みに期待して対抗に据える。メリーチャンは休み明けだが昨秋の実績なら大崩れはなさそうで、この三つ巴を本線とする。叩き2走目で芝替わりのセラヴィを連下の筆頭に。サンマルヘイローもメンバー的に食い込みが狙える。スピード秘めるラブチャーミーが穴。