【上位拮抗】休み明けから使われつつ上昇のミラクルセッションがしぶとさ生かす競馬で好勝負を見込む。セレスロンディーは前走でクラスにメド。引き続き体調もよく逆転も十分。リープオブフェイスは末脚良好でコース替わりプラス。ルイーズはひと叩きで気配良化。ヤマタケティガーもしまい堅実。ドラゴンヴォイスは久々も状態前走以上。ティアモブリーオも素質では負けていない。

【上位拮抗】セレスロンディーは、ダートに転身したのはつい最近。芝の競馬と同様、モタれ癖は相変わらずだが、昇級の東京1600ダートも、諦めず終いを伸ばす形で、1分38秒4の3着。現級突破が、ほぼ見えた。トップスピードに乗るまでに、ワンアクション必要なタイプが揃ったが、連れてヤマタケディガー、リープオブフェイスがゴール前浮上。一転、先行逃げ残りの惑星の目があるとしたら、ウィリアムズのティアモブリーオ

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