【小倉実績】アイラブリリは、当該1200mで、後続を0秒9とチギる未勝利勝ち。1分8秒9は、同日のフェニックス賞より0秒3速く、古馬500万と0秒4差。小倉開催のうちに、現級脱出を果たしておきたい。ボストンサクラは、つわぶき賞で◎に先着。末の威力は互角だ。前記二頭とは、少し精度が落ちるが、ニコールバローズも1分9秒1で夏の小倉を新馬勝ち。モツれて、つわぶき4着のシゲルシバグリ。ジャズドラムの前残り。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【伏兵注意】アイラブリリは安定した成績で、引き続き首位争いが十分可能。ボストンサクラは自己条件に戻れば好勝負が見込める。ニコールバローズはコース替わりがプラスになりそう。芝に戻るジャズドラムにも注意を払いたい。流れ込み狙うシゲルシバグリ、休み明けもスピードあるカシノラピスを押さえておく。