【リアルに決める】リアリーラヴユーの一気差し。福島芝は[0200]。パワー勝負の中京1400mを、1分21秒9で3着に追い上げた実力派。馬場も差し有利の最終週。ここが決め時。アイティクイーンも、当該コースは1分8秒7の勝ち時計も含め[1011]。やや勝ち味に遅いが、サウスビクトルは2月の小倉シリーズで1分8秒台で馬券に絡んでいる。さらにモツれる展開になれば、ケイツーノース、レーガン以下がゴール前台頭。

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【波乱必至】サウスビクトルはひと押しに欠けるが連闘効果に期待して中心視。リアリーラヴユーは休み明けも仕上がり良好で初戦から好勝負になりそうだ。アズマスターフィーも仕掛けが決まれば上位まで。差し脚秘めるアグネスマチュアにもチャンスがある。流れ込み狙うケイツーノースが穴。タニノマイルストンは叩き2走目で芝替わりなら一変の可能性が考えられる。