【上位拮抗】レッドファルクスは新馬戦2着。しまいの伸び脚目立ち距離延長もプラス。同じく新馬戦2着のボデギータはセンス良好で上積みも感じられる。チェザーレも力量そん色なく間隔空けて気配も上々。ベアファーストは休み明け3走目で状態良好。アプレイザルは休養効果で上昇。メイショウボイスは芝に戻って巻き返し期待。ローズビジューにも一変の可能性。

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【外枠軽視】能力、デキの良さともに目立っている15レッドファルクスだが、ここは8枠15番と痛恨の外枠。現在の馬場を考えると余計にマイナスであり、軽視したい。上位に評価したのは、05チェーザレと07ベアファースト、11カウニスクッカの3頭。血統適性の高そうな01ボデギータも侮れない。混戦。