前走は、10番人気で2着と好走した
カシノスティーヴ。これで休養明け後、2戦続けての好走となった。前回のレースを分析すると、3着馬には3馬身差。それもそのはずで、走破タイムの1分11秒4は、当日の馬場状態を考慮してもかなり優秀。優に500万Vレベルを凌駕しており、勝った
シュトラールが強すぎただけ。完全にフロックでは無い。福島の1150Mという舞台も合いそうで中心視。
相手本線は、前走で現級勝ち、久々で降級という形になるイキ。単穴には、2走前が完勝という内容の
ゼンノヒストリエ。このメンバーならスピードは一枚上。クラス2戦目ですんなりなら一発も十分に可能。