【混戦】アルバートは中間の気配良好。初ダートもアドマイヤドン産駒ならプラスなはずで潜在能力も上位。新馬勝ちが好内容のジャッカスバークは良化も目立ち巻き返し狙える。レッドアルヴィスも素質高く前走以上が期待できる。ファイヤーロックも首位を狙える力の持ち主。トーセンマイティも力量そん色なく、ダノンミシガンやスペシャルギフトなども上位争いの候補。

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【実力伯仲】いい素質を見せている馬が多く、ここは混戦模様。デビューから2戦連続で好内容での先行を見せている15トーセンマイティをトップ評価するが、「東京を待っていた」という05ハットシテグー、決め脚のある02ファイヤーロックなど、差はほとんどない。3歳ダート戦線の先々にも繋がりそうな一戦である。

当レースは印のみの提供となっております。