【上位拮抗】ネオリアリズムは取消明けも活気十分で調教気配上々。前向きさもあり能力発揮。関西馬サンタンドレはジックリ乗り込まれて動き良化。反応も良好で初戦から。レッドソレイユも好素材で力感ある走りが魅力。サトノセレリティも軽快感あり上位の候補。トーセンオーキッドも血統背景優秀で侮れず、レッドボルゲーゼやディープラヴなども差はなく要警戒。

【条件魅力】この条件でデビューさせる藤沢和厩舎のディープインパクト産駒という時点で、04レッドソレイユは「買い」ジャッジが正解。熱発明けだが、依然動きがいい01ネオリアリズムと、非常に素軽い動きを見せている06トーセンオーキッドを相手本線に設定する。

当レースは印のみの提供となっております。