【上位拮抗】サトノアルバトロスは乗り込み入念で追われる毎に良化。反応も良好で好勝負期待。ダイワバロニスは順調に仕上がる。素軽さも目立ちチャンスも十分。血統背景優秀なロワジャルダンも態勢整い首位を狙える1頭。グラサンギャルも水準以上で上位の候補。キープシャイニングも動きしっかりで侮れず、クオーターマスターやショウナンマンボなども差なく要注意。

【妙味重視】実績馬バーディバーディの全弟である05サトノアルバトロスが人気を集めそうだが、「体質が弱くて良化途上」ならば、付け入る隙はありそう。配当妙味を重視して、配合が魅力で仕上がりも良さそうな07ダイワバロニスから入ってみたい。動きのいい10クオーターマスターと06テイケイジュエルが相手本線。

当レースは印のみの提供となっております。