ダート1400M戦で、4ハロン通過が47秒1。比較的に前有利と言える流れで4角10番手から3着。
モズマッテタワの前走は内容が濃い。さらに今回は完全に前有利といえる京都コースから舞台は中京へ。中心視できる。
オーシャンブルグは約4カ月ぶりの実戦となった前走で2着。12kg増の馬体重は成長分を見込んでも、やはり少し余裕があった印象。上積みが見込めるとなれば、再度勝ち負けは必至。
単穴は
カゼノサファイア。鞍上が前走後に述べていたように、1200M戦で勝ち鞍はあるが、今は1400Mでも忙しい。今回も距離は同じだが、現級V実績からも末脚生きる流れになれば一発がある。