【チョイ荒れ】函館の1000ダートが向くだろうとは思っていたが、
ジョリーアップは前走58秒4・後続に0秒7差。上がり35秒7の健脚をもってすれば、もう一丁の期待。
ロケットダッシュも、競馬場こそ異なるものの、小倉1000ダートを57秒4で走りきるスピードスターだ。
セイウンチカラは、ローカル1000ダートなら、手一杯に粘ったところがゴール。
惑星は
アンブリカル。砂を被って折り合いはどうか。ダートは芝以上に戦法が見え辛いが、能力そのものはワンランク上。順調さなら
オルフィークと
トウショウデュエル。