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【小波乱】カフジキングが本命。3走連続2着で今度こそ初勝利を挙げる。ゴテツの前走はカフジキングに0秒2差の3着。立ち回り次第で差は詰まる。メイショウマスラオの初戦は直線で不利もあった。叩いた上積みで前進を図る。タガノジーニアスはもうひと押しできれば。ウォータープリアム、トウショウコマンチを押さえる。

【順当決着】最後の直線で大きな不利がありながら、崩れず4着に踏ん張った前走の02メイショウマスラオ。デビュー戦であったことを考えれば立派なもので、叩かれて気配はさらに上向いている。相手も、16カフジキングと13タガノジーニアスが上位評価組と、ここは順当に決着しそうな一戦。◎から素直に流したい。

【小波乱】メイショウマスラオは初戦が不完全燃焼。きっちり決める。ポボスはダイナミックな走り。砂の舞台で前進。積極策でタガノジー二アスが踏ん張る。

ここも初戦78が抜けていい◎メイショウマスラオから。相手には同距離コース74を2戦前に持つ2頭○カフジキングと▲ゴテツで。一段落ちて☆タガノジーニアス。あとは初戦値で△トウショウコマンチも。