【軸不動】ゴールデンブレイヴは長休明けの前走でクビ差2着と力量示す。力強い動きに上積み現れており決めたい1戦。ジュンスターホースはダートに戻った前走で3着と前進。気配前走以上で好勝負も可能。フィスキオは前走で○に先着。引き続き状態良く末脚生きる展開なら。バスカヴィルも力発揮の態勢整う。プエルトも底力あり侮れず、ハイアーグラウンドやマコトシャムロックなども押さえたい。

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【順当】10ゴールデンブレイヴはひと息入ったが素質上位とみるのが妥当。6フィスキオは前走惜敗の内容良好で再度の差し脚発揮に期待ができる。11バスカヴィルは休み明けで古馬相手だが相手なりに走れるとみて単穴にマーク。8ジュンスターホースは好位差しが狙えるタイプで上位食い込みに警戒しておく。1サトノグリーンは去勢手術明けだが地力的に要注意。ブリンカー2戦目で距離短縮の9プエルトが穴。

前走で同距離コース使っている馬多い。だが不良の特殊馬場だったレースが多く、どこまで信用していいかは微妙。とはいえ平均値トップ◎フィスキオとなる。相手に前走長休明けを乗り切った○ゴールデンブレイヴ。さらに▲バスカヴィルと☆サトノグリーン。以下の△も十分にやれる。

骨折明けを叩いて変わり身は大きい10ゴールデンブレイヴが有力。左回りは堅実でここは能力でカバーできる。対抗は11バスカヴィルで砂適性は高く鉄砲駆けの魅力がある。