各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【順当】交わされた後も、ジワジワと盛り返していたように競走馬としての資質が高い良血馬3タニノフランケル。常に注目を集めるだけに、かわいそうな面も大きいが、今回に関しては人気と実力は比例しているものと考えたい。相手探し。7ウォーターパルフェは2戦連続2着。凄みまでは感じさせないが、大崩れのイメージもわかない。

【素質断然】育成の段階から評価が非常に高かった03タニノフランケル。デビュー戦では2着に敗れたが、余裕残しの馬体であったのも事実で、2走目での上積みはかなり大きそうだ。将来性の高さは疑いようもなく、ここは通過点。相手は、07ウォーターパルフェと01ザリーティーを上位に評価する。ここは、◎の1着固定から流す馬単・3連単主体で勝負だ。

【小波乱】タニノフランケルは大型だが器用さがある。ザリーティーは距離が延びて持ち味を生かす。コースが変わりゼットジガンテが浮上。

初戦77◎タニノフランケル。ここは少頭数で勝ち抜けのチャンスだ。相手は○ウォーターパルフェ。以下は横一戦。どこまで打つかの勝負。