各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【上位拮抗】デビュー戦は芝で最下位だった10ハイリミットゾーン。ただ、コーナーで大外を回らされただけの競馬で最後まで本気で走っていない。タイム差でみると、勝ち馬との差は1秒ちょっと。ダートの方が走法的に向いており一変が期待される。常識的に中心視するなら8スマートドレイク。ダッシュ力があり、再度逃げる形になれば。

【性能断然】ダート替わりの前走で「一変」した08スマートドレイク。相手が強く勝てはしなかったが、その先行内容はハイレベルで、ダートの短距離戦ならばいつでも勝てる器といえる。稽古でも素軽い動きを見せており、デキは上々。相手は、10ハイリミットゾーンと05キモンボーイの2頭が上位評価組である。◎を1着に固定した馬単・3連単フォーメーション主体で勝負。

【小波乱】アイファーメンバーはこの距離が合っている。先行力十分のスマートドレイク。ロズはダートで一変。

初戦芝43という平凡な数字ながらも前走同じ阪神で73を出している◎スマートドレイク。まあほかもあまり数字自体は高くないので軸にはなりそうだ。相手には初戦芝からダート合いそうな○ラフィティと▲メイショウアマギを抜擢。一発☆スマートレムリア。