【落ち着いていれば】イレ込み少なく430キロ台で出走できれば、中心は
フラッフィーベア。二走前の新潟2000m戦は、牝馬限定とはいえ稍重で1分58秒9を計測。
二本松特別は
テンションが上がりレースの流れに乗っていけなかった。ただ、東京コースに勝ち星もある。輸送そのものがダメはワケではなく、ソフトな調教が功を奏せば実力発揮。
当面の目標は
ウォルフズハウル。この組み合わせなら、
汐留特別3着時と同じ、シンプルな先行策が通じる。一角崩しがあれば
クリノオスマン。前走は落馬した馬などの影響もあり、スローも加わり伸び負けてしまったが、フルゲートの乱打戦。追い比べになればジワリジワリと首位が見えてくる。
連れて
ファストライフ、
ヒドゥンパラメータ、
イルルーメがゴール前急追。