【ほぼ順当】
ミッキーワイルドで、ほぼいける。芝で2勝を挙げたが、ダートに転身し、左回りはコースは[0310]。2着に敗れたものの、前走は1200m通過が1分11秒2、1分17秒5という決着タイムも含め、単純に勝ち馬が速すぎた。東京1600ダートに良馬場・1分37秒5という良質タイムを持ち、7Fでも伸び負けはない。
二の筆頭は
レピアーウィットの変わり身。少し癖がある馬、砂を被ったりすると動かなくなる。前走は重め残りもあり道中進もうとしない。中間意識的に稽古で気合をつけ前進気勢をうながしている。
三番手は
カレンガリアード。こちらも番手だと、前回のようにやる気ゼロ。だが、ハナを叩けば激変、二走前は脚抜きのいい馬場にしろ、1分9秒9は圧巻。昇級になるが、
ハーグリーブスは、2着馬がくればくるだけ前走は伸びた。7Fダート二度目の
ムスコローソの差し。
サンシャーロット、
カタナへ流し馬券。