【景色よし】オーロラフラッシュは北海道の風景がよく似合う。東京スポーツ杯4着、白梅賞3着。東京マイルを上り33秒6で一閃、2勝目を挙げニュージーランドTへと駒を進めた。ただ、父はフランケル。テンションは高め、胸前から汗がしたたり落ちる時がある。リキみ多い走りとなり、前走のGIIは7着に敗れたが、滞在競馬なら気配一変。折り合えば距離も大丈夫。逃げるのはジンゴイストかマイネスズイーガーか。まずは二頭を本線に、フォークテイルの滞在効果。プレイヤーサムソン、モイへ流し馬券。

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【実力伯仲】この条件がピッタリとは思えないが、実績はここに入ると断然上に感じる3オーロラフラッシュ。先行することもできる自在型。ここは取りこぼせない。5ブレイニーランはキッカケ1つで浮上する力の持ち主。10ジンゴイストは今回展開向きそう。

3歳で平均値上位になっている◎オーロラフラッシュ筆頭。ただほかも前走値90がズラリ。けっこうな混戦にはなっている。相手○フォークテイル、▲ジンゴイスト、☆ブレイニーランで。

心身がともに充実してきた10ジンゴイストが有力。平坦の小回りなら持ち味を発揮。押し切れる。対抗は11マイネルズイーガーでスピードは上位で好走は必至。