各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【順当】前走仕上がり途上だったこともあるが、勝ち馬も強かった3サトノスカイターフ。能力は育成時代から高く評価されており今回は順当勝ち。1ペドラフォルカは前走長く脚が使えていた。8ルークズネストはスタート鍵も脚力上位。

【末脚光る】少頭数ながらハイレベルな一戦。本命は08ルークズネストで、デビュー戦は出遅れながらも最後までよく差を詰めた。外回りに向くいい決め脚がありそうで、レースを経験しての上積みも大きそう。相手は、03サトノスカイターフと02トウシンモンブランの2頭を上位に取った。ここはシンプルに、◎-○▲の馬連・馬単主体で勝負したいところだ。

【小波乱】サトノスカイターフはセンスがいい。先行力があるハートオブアシティ。シゲルシャインは良化している。

一転して80台出る馬が揃った芝戦。これはなかなかのメンバーである。2歳のオープンクラスでもこういうレベルはあまりない。初戦でデキ万全という感じではなかったので本命評価しなかったのに82出して2着キープした◎サトノスカイターフは今回は評価。相手○ルークズネスト。次点▲ペドラフォルカ。次点で☆ハートオブアシティ。△トウシンモンブラン、△シゲルシャインまで80台持ちはすべて押さえる。