【資質で圧倒】ソーヴァリアントの能力断然。オルフェーヴル産駒の良駒、秋の東京、新馬は小差3着。次々戦で軽く勝ち上がり、クラシックへ進むもんだとばかり思っていたが、禁止薬物が発覚し失格のアクシデント。思わぬ回り道を余儀なくされたが、弥生賞4着で能力の在処は再確認。稽古量も豊富、1勝クラスなら楽勝まである。

　相手も3歳世代。アドマイヤハレーの流れ込み、サトノハンター、ナムラショウグンを厚めに、ラズルダズル以下へ流し馬券。

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【順当】休み明けになるが、ここは素質断然の2ソーヴァリアント。ここは相手に恵まれた感。6サトノハンターは長くいい脚を使う。5アドマイヤハレーはまだまだ未知の面は大きいが、状態は悪くない。

1勝クラスの芝2000m戦。前走弥生賞4着の98持つ◎ソーヴァリアント。不良馬場でも好走しているので洋芝も向いていないわけじゃないだろう。相手も3歳に絞って○アドマイヤハレーと▲サトノハンターに。一発に前走値95☆ダイワセントライト。

休養効果で心身がともに充実してきた2ソーヴァリアントを推す。末脚は堅実で洋芝の適性は十分。終い勝負で差し切れる。対抗は6サトノハンターで自在な脚があり早めの仕掛けでチャンス。