各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【軸信頼】初戦は体調万全でなく、調教も後にして考えれば緩かった13タイキフォース。2戦目でルメール騎手。勝負気配は強い。3ハイエストポイントはダート転向で前走前進。11スターインザスカイもダートは合う可能性を感じる。

【波乱含み】きわめて難解で、大荒れになってもおかしくない一戦。本命は、デビュー戦で一定レベル以上の先行力を見せた13タイキフォースである。レースを経験しての上積みもあるはずで、相手関係にも恵まれた印象だ。相手は、02ヴァルプルギスと06エクレウステソーロの2頭を上位にチョイス。◎○▲の組み合わせから手広く流す3連複・3連単主体で、ハマれば高配当まで。

【小波乱】タイキフォースは長くいい脚を持続できる。テイエムジャガーは状態アップ。ダノングロッケンは左回りのダートで力を発揮する。

期待感となると初戦同距離コース64からのルメール乗り変わりの◎タイキフォース。2戦目の前進で80台まで伸ばせれば勝ちきりもあるが、まあ軸としては期待できそう。相手は前走芝からのダート71○ハイエストポイント。同距離77持つ▲ビシャモンテン。芝からは前走値75☆ダノングロッケンと△スターインザスカイ。