【上位拮抗】ウォーカーテソーロは東京千四ダートで2戦連続2着と適性示す。ここを目標に仕上がりも上々で今度こそ。ケイアイユニバースも脚力上位は証明済みで初条件もぴったりのイメージで勝機十分。ダンディジャックは距離短縮歓迎で状態も良く好勝負可能。トシギャングスターはダート替わりで一変も。ハクサンセーラーも巻き返しの態勢で、キージュピターやエリュシデータなどにも注意が必要。

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【順当】9ウォーカーテソーロは近走成績が良好で、今回も好位からの差し脚が届きそう。1ケイアイユニバースはひと押しに欠けるが相手なりに動けそうで対抗に据える。6ダンディジャックはコース替わりでも主導権が取れれば残り目がありそう。12トシギャングスターは初戦ひと息でも立て直してのダート替わりで一変が考えられそうだ。7キージュピターはブリンカー装着の効果に警戒して連下にマーク。13ラールブルーは実戦でいまひとつだが、好位からの流れ込みに少々警戒。

3歳未勝利ダート1400m戦。前走芝から1頭。これは前走同距離コース80◎ウォーカーテソーロ筆頭。相手に平均値70台で○ケイアイユニバースと▲ダンディジャック。一発に芝からの☆トシギャングスター。

同条件で連続2着の9ウォーカーテソーロが有力。自在な脚があり巧みに抜け出す。対抗は1ケイアイユニバースで距離延長は歓迎で巻き返せる。