【軸不動】ホロニックパスは新馬クビ差2着で3着には9馬身。相手が悪かっただけでキビキビした動きも目立ち勝ち負けは必至。ベルウッドタイガーは条件適性証明済みで休み明けも態勢整い好勝負も。ヒャクマンボルトは3走前に2着の舞台に戻って巻き返す。ニトロジャーニーは距離短縮で力発揮を見込む。ロジェも上積みが期待でき、ラプソディンブルーやメモリーグラスなども押さえておきたい。

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【順当】14ホロニックパスは初戦惜敗でも後続に大きく差をつけた内容なら確勝級とみるのが妥当。1ヒャクマンボルトは前走が度外視可能で、コース替わりでの巻き返しに期待する。9ロジェは初戦ひと息でも2戦目で距離短縮なら一変がありそう。7ニトロジャーニーは実戦でいまひとつだが、休み明け2戦目と距離短縮での前進に警戒しておく。12ベルウッドタイガーは力量的に互角以上で連下にマーク。条件替わりの3フェイマスアレグロにも少々。

2歳未勝利ダート1200m戦。本日二つ目。前走芝から4頭。ここは初戦83という◎ホロニックパス。距離短縮となるがスピードの対応はできるだろう。相手に2走前同距離コース74持つ○ベルウッドタイガー。芝から▲テイエムガーネット。一発に☆ニトロジャーニー。

実戦を経験しての変わり身は大きい14ホロニックパスが主力。スピード能力は高く勝機。次位は7ニトロジャーニーで距離短縮は歓迎で好走は可能。