11R

ホープフルS

15:25発走 / 芝2000m (右 A) / 天候:晴 / 馬場:良
5回 中山 9日目 サラ系2歳 オープン       (国際) 牡・牝(指) 馬齢 18頭
本賞金:7000,2800,1800,1100,700万円
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好配当連発 netkeiba関東本紙の予想

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netkeiba関東本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

1

相手

2

8

9

10

15

18

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

1

2着

10

相手

2

8

9

15

18

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

1

2着

18

相手

2

8

9

10

15

30通り 各100円

netkeiba関東本紙の見解

【混戦】ファントムシーフはバネが利いた走り魅力で中間も上々の伸び。初めての多頭数が鍵もスムーズに立ち回れれば勝ち負け必至。ガストリックはエンジンが掛かってからの力強い伸びが持ち味で一戦毎に状態も上向き。ミッキーカプチーノも脚力見劣らず大外枠もコース適性は証明済み。ハーツコンチェルトは発馬が決まれば。セブンマジシャンも上位が狙え、キングズレイントップナイフなども差はない。

ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

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丹下日出夫

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

18

相手

1

2

5

9

10

15

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

18

2着

10

相手

1

2

5

9

15

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

18

2着

1

相手

2

5

9

10

15

30通り 各100円

丹下日出夫の見解

【一歩リード】ミッキーカプチーノ葉牡丹賞の記録がずば抜けている。東京新馬戦の勝ち時計は2分1秒1。上り3F・11秒4-11秒3-11秒3(34秒0)というレースラップを33秒7でひと捻り。ラスト1Fは推定11秒0、新馬戦の内容も相当なHレベルだった。次走は中山。12月の開催一週目におこなわれる葉牡丹賞は、馬場は絶好、2歳レコードも出る。高速タイムが毎年のように出ることで知られているが、今年のミッキーカプチーノの精度はちょっとランクが違うかもしれない。発馬は伸びあがり気味。テンの2Fめに10秒9が現れ、1000m通過は皐月賞に近い60秒0の平均ペースで推移。ポジションは中団の内。よどみのないミドルなら変に動かずとも直線入り口では力のない馬は脱落、馬群はばらける。直線入り口内から3頭分ほど外に持ち出し、11秒8-11秒5-12秒0(3Fは35秒3)というレースラップを滑るような加速で、自身34秒6で坂上もスタスタ。終わって見れば後続に3馬身半の楽勝。これほどの脚力とは――戸崎Jも目を白黒? (笑)。ちなみにマイル通過は1分35秒6-1800m通過は1分47秒1。余力残しでレコードに0秒2差の1分59秒1となった。なんて、葉牡丹賞は好記録も出るが、その反動が怖いことでも知られている。しかし心身ともに、妙に健やか。中二週にもかかわらず、21日、25日と、CWで長め6Fから追い好タイムを連発。さらなる上昇も見込め、このあとの本番のほうが心配だが(笑)、ホープフルS好勝負はまず間違いないか。

 時計の精度と能力なら東スポ杯優勝馬ガストリック。祖母ワイルドゲイムズは海外9勝(G3.3勝)。母エーシンエポナ(父はカーリン)は、芝9F1勝、ダート9F2勝。デビュー戦は東京・芝9F、上り33秒3で大外一気のシンガリ強襲を決めた。若干硬い造りだが、東スポ杯は6キロ絞れ(510キロ)馬体のラインは格段にシャープさを増した。初戦はまるでゲートなど出る気がないように下手っぴいだったが、東スポ杯の立ち遅れは一完歩程度。すぐに行き脚がつき、後方内目の4番手を元気よく追走。先行馬4頭が1000mを58秒9という速い流れで引っ張り、直線馬群がバラけると今日はインから馬場の中央へ。早めに押し出して行ったが、上り3Fのレースラップは11秒4-11秒5-12秒0(34秒9)。7F通過は1分22秒3-マイル通過は1分33秒8と、かなりレースはタフ。抜け出すまで手も動いたが、ダノンザタイガーが外から寄せてくると、却ってフォームが固まり競り合っても抜かせない。自身の上りは34秒0、最後の1Fも11秒台半ばのラップで力強く締めくくった。よどみのない、実力の見極めやすいミドルラップの上に立っての1分45秒8。歴代の東スポ杯の中でもコントレイルに次ぐ確からしい数字として示した。課題はコーナー4つの小回り、右回りだけだろう。

 ファントムシーフの力量も紙一重。6月の新馬戦はパドックで呑気に馬っ気。しかし、上りラップは推定11秒8-10秒8-11秒3(3Fは33秒9)。一瞬でギアが入り、あっという間の加速にはびっくりでした。野路菊Sは前走比8キロ増(492キロ)。数字云々ではなく、まだ水っぽい余裕残しの造り。新馬時よりはマシだが気性も若い。走法は若干首は高め、ポジションは好位のポケット。前半1000mは61秒4のスロー、向こう正面半ばそっと外に持ち出し、コーナーも馬なりで加速、あっけなく大外から先頭にとりついた。典型的なスローの瞬発力決着ながら上りラップは推定11秒4-11秒0-11秒1(33秒5)。ゴール板は悠々通過し、1コーナーに向ってさらに加速していた(笑)。

 惑星はセブンマジシャン。母は5勝、母の妹はノームコアクロノジェネシス。中山の新馬勝ちもかなり荒っぽかったが、黄菊賞は隣りの馬に寄られスタートでドタバタ。舞台は内回り2000m、道悪は未知数。1000m通過は64秒0の緩ペース。あちゃー、最後方かよ。しかし鞍上はC.デムーロ。ポジションは後ろでも、妙に手綱に余裕がある。3-4コーナーをマクり上げていく脚と躍動感は、他とは一線を画していた。突きさすように直線を向き、重馬場条件下11秒8-11秒8-11秒8(3Fは35秒4)というレースラップを、自身34秒7というパワフルなラップでネジ伏せた。弥生賞スプリングS、そして皐月賞を遠望できる脚色だったなぁ。

 キングズレインも前走良馬場で本領発揮。祖母はリッスン母タッチングスピーチローズSを一気差し。7月の函館・芝1800mの新馬戦はズボズボの重馬場に脚を取られ3着。「こんな馬場で走って運がありませんでした。促さないと進まなかったですし、そんな中でよく頑張っています」と、横山武Jがレース後コメントしていたように、高い才能と、馬場がかわれば別馬ですよという思いが読み取れる。百日草特別は待望の良馬場。フットワークは力強く、体がボンボンと弾んでいる。ポジションは中団内、1000m通過は61秒7のスロー。4F標識から11秒8にペースアップ。コーナーを丁寧にすり抜け隙間を見つけ、推定・11秒1-11秒2-11秒4(3Fは33秒7)という好ラップを並べ、1分59秒7で走破。最後まで身体を起こして走り切った。

 フェイトはまだ本格化手前。新馬戦は能力だけで楽勝した。しかし上りラップに10秒台のラップがない。見かけはともかく数字の裏付けがなく、追い切りのドタバタを見ていると、理想像にはまだまだ。結果、東スポ杯は残り1Fでアゴが上がったが、ジンワリとはいえ攻めも体も強度アップ。将来への道筋を、ある程度の着順を残しつけておきたい。

至高の頭脳 須田鷹雄の予想

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須田鷹雄

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連複軸1頭流し

14

相手

1

2

6

9

10

17

18

21通り 各300円

3連複フォーメーション
1着

14

2着

1

2

相手

1

2

6

9

10

17

18

11通り 各300円

須田鷹雄の見解

 ホープフルSがGIになって以降、ハーツクライ産駒が1着と3着各1回、その後継であるジャスタウェイ産駒が2出走で2連対している。ハーツクライ産駒は7頭中2頭なのでそこだけだと好相性とは言えないが、「12月の中山芝2000m」という条件だと回収率が単複とも100%を超えており、適性が無いということはないだろう。

 普通ならハーツクライ産駒のほうで○ハーツコンチェルトを軸にするところだが、初手の位置取りがどのあたりになるか、そして内枠だけに捲り上げるような競馬ができるかが微妙。ホープフルS過去5回(GI化以降)の連対馬10頭のうち8頭までは3コーナーで5番手以内にいた。この馬はその位置に居るかどうか。

 そこでジャスタウェイ産駒から◎ジェイパームスを軸にする。昨年の優勝馬キラーアビリティの半弟でもあるし、ほどよい外枠で自分の位置取りや捲りなどの手段を決めやすい。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

2

9

10

18

12通り 各400円

3連単BOX

2

9

10

18

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

データから好走馬だけを絞り込む! 浅野靖典の予想

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浅野靖典

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

2

相手

9

11

14

15

18

10通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

14

相手

9

11

15

18

24通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

9

相手

11

14

15

18

24通り 各100円

浅野靖典の見解

【波乱含み】2ハーツコンチェルトはコース替わりがカギだが立ち回りひとつで差し脚が届くとみて主軸に指名。14ジェイパームスは初戦快勝後の上積みが大きそうで、一気の相手強化でも期待ができる。9セブンマジシャンはこの条件でも相手なりに動けるとみて3番手にマーク。差し脚を長く使える15キングズレインも押さえておきたい存在といえる。18ミッキーカプチーノは連勝がともに好内容で、中2週に対応できれば上位まで。11ドゥラエレーデは前走ひと息でもコース替わりで主導権を取れれば残り目も。

元騎手ならではの視点、展開重視 鈴木麻優の予想

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鈴木麻優

予想印
1ファントムシーフ(2人気)

鈴木麻優の見解

※12/18時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 中山芝2000mで行われる2歳限定戦。舞台となる中山芝2000mは中山名物の急坂を2度上り下りしなくてはならないのでパワーがあり、尚且つ立ち回りの上手さも求められます。本命視しているのは、ファントムシーフです。好位からの決め手を持っている子で、前走の野路菊Sでは好位から2着馬との追い比べを制し勝負根性も見せてくれました。追い切りでは積極的に乗り込まれて抜群の動きを披露。ポテンシャルの高さに期待します。

競馬記者の決断 鈴木正の予想

鈴木正の見解

※12/18時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 好メンバーの一戦だが◎はミッキーカプチーノ。同条件の葉牡丹賞を圧勝。時計も非常に速かった。大跳びだけにモマれ込むと苦しいが、スムーズに走れば、ここは通過点。ガストリックはスピードだけでなくスタミナも問われた前走を勝ったあたり、距離延長も対応できそう。グリューネグリーンはいろいろ未完成だが、それでも重賞を勝つあたりが潜在能力の高さ。セブンマジシャンは前走で出遅れた点がネックも力は秘めている。

魅せるデータ力 伊吹雅也の予想

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伊吹雅也

伊吹雅也の見解

※12/18時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ノーザンファーム生産馬と重賞ウイナーに注目したい一戦。「生産者がノーザンファーム以外、かつ“JRA、かつ重賞のレース”において“着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.0秒”となった経験のない馬」は2017年以降[0-0-2-44]と期待を裏切りがちです。

 また「“JRA、かつ芝、かつ1勝クラス以上のレース”において1着となった経験がない、かつ“JRA、かつ2000mのレース”において“着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.4秒以上”となった経験のない馬」は2017年以降[0-0-0-38]。既に2勝以上をマークしている馬か、今回と同じ距離のレースで完勝したことがある馬を重視するべきだと思います。

 なお「前走との間隔が中3週以内の馬」も2017年以降[0-0-1-21]と苦戦していました。

 積極的に狙ってみたいのはガストリックキングズレインジェイパームスセブンマジシャンあたり。いずれも前走が好内容でしたし、このレースは合うと見て良いでしょう。

最速予想 netkeiba編集部の予想

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netkeibaデスク

netkeiba編集部の見解

※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 かつて同時期に同条件で行われていたオープン特別と名前が同じだが、正確には阪神で行われていたラジオNIKKEI杯2歳Sの後継という建付け。前身の時代からクラシックに直結する一戦として知られていたが、リニューアル後もレイデオロサートゥルナーリアコントレイルらを輩出しており出世レースの伝統は引き継がれている。

1.時計が掛かる

 過去8回の勝ちタイムで最も速かったのは、昨年の2分00秒6。同舞台の皐月賞では1分58秒台の決着も珍しくないことを踏まえると、時計が掛かりやすいレースだと言える。

2.前走上がり2位以内

 過去8回の成績を前走の上がり3ハロン順位別で見てみると、上がり1位だった馬が[5-5-5-26]で複勝率36.6%、上がり2位が[3-1-3-19]で複勝率26.9%なのに対し、上がり3位以下だった馬は[0-2-0-44]で複勝率4.3%。

3.詰まったローテは苦戦傾向

 過去8回の成績を前走からの間隔別で見てみると、中4から8週の馬が[7-5-3-40]で複勝率27.3%、中9週以上の馬が[0-2-3-17]で複勝率22.7%なのに対し、中3週以内の馬は[1-1-2-34]で複勝率10.5%。

 セブンマジシャンはデビュー2戦いずれも着差をつけて勝っており、重賞を経験してきた馬と比べてもそん色ない力を持っていそう。前走の黄菊賞では重馬場もこなしており、時計が掛かる決着になっても不安はない。

 ミッキーカプチーノ現状の完成度で一枚抜け出ており、スムーズなら圧勝まであっても驚けないが、中3週であるため2番手評価とした。

 ガストリックは出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを制覇したが、エンジンの掛かりが遅いため今回の中山替わりはマイナスか。

 ファントムシーフは使って良くなりそうなタイプであり、3か月空いたのがどう出るか未知数。以下、距離延長プラスのハーツコンチェルト、夏と比べて成長しているキングズレイン、好走を続けているにもかかわらず毎度人気妙味があるトップナイフ

アグレッシブ予想 藤村和彦の予想

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藤村和彦

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

3

相手

2

8

9

10

15

18

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

2

相手

8

9

10

15

18

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

8

相手

2

9

10

15

18

30通り 各100円

藤村和彦の見解

【小波乱】シーウィザードはセンス上々。潜在能力が高いハーツコンチェルトトップナイフは流れに乗り力を発揮する。

“絶対数感”の持ち主 大石川大二郎の予想

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大石川大二郎

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

1

相手

6

9

11

14

15

18

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

1

2着

18

相手

6

9

11

14

15

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

1

2着

9

相手

6

11

14

15

18

30通り 各100円

大石川大二郎の見解

GIホープフルS。2歳の芝2000m戦。平均値トップは○ミッキーカプチーノ。本番でもなかなかでない同距離コース100台を前走でマークしている能力上位馬。ただ大外がどうかだけ。ならば最内で福永の◎ファントムシーフ軸で狙う。次点にも同距離前走値高い▲セブンマジシャンと☆キングズレイン。以下、可能性のある馬が多数残っている。△のチョイスがカギになるレースだ。

元祖“情報” 田沼亨の予想

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田沼亨

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

18

相手

1

2

9

10

14

15

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

18

2着

2

相手

1

9

10

14

15

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

18

2着

10

相手

1

2

9

14

15

30通り 各100円

田沼亨の見解

潜在能力は高い18ミッキーカプチーノを推す。葉牡丹賞で好タイムで完勝。同条件を経験したのはアドバンテージになる。次位は2ハーツコンチェルトで東スポ杯の末脚から終い勝負でチャンス。▲は10ガストリックで重賞の快勝劇から能力は極めて高い。

厳選予想 ウマい馬券