11R

大阪杯

15:40発走 / 芝2000m (右 A) / 天候:曇 / 馬場:良
2回 阪神 4日目 サラ系4歳以上 オープン       (国際)(指) 定量 16頭
本賞金:20000,8000,5000,3000,2000万円
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ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

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丹下日出夫

予想印
6エフフォーリア(1人気)
4ジャックドール(2人気)
14レイパパレ(3人気)
10ヒシイグアス(5人気)
5アカイイト(4人気)
9アリーヴォ(7人気)
13キングオブコージ(6人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

6

相手

4

5

9

10

13

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

4

相手

5

9

10

13

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

14

相手

4

5

9

10

13

30通り 各100円

丹下日出夫の見解

【王の進発】エフフォーリアに揺ぎなし。全戦績は[6100]。ダービーはハナ差二着に惜敗、クラシック三冠は逃したものの、秋の天皇賞ではひとつ年長の三冠馬コントレイル、競馬史屈指のマイラー・グランアレグリアを正攻法の競馬で力でねじ伏せ、有馬記念を過去10年でも三番目の好タイムで制覇。ほぼ満票の支持を集め2021年の年度代表馬に輝いた。本年の始動戦は大阪杯と表明。阪神内回り2000mに舞台はかわるが、コース形態の似た中山2000mの皐月賞では、器用に内を突き直線入り口では早くも先頭。坂上も加速を続け後続を0秒5差に封じ込めた。

 秋の天皇賞は1000m通過は60秒5、スローの上り勝負。ラスト4Fから11秒8にピッチが上がり、続く3Fのレースラップは11秒1-11秒1-11秒4(33秒6)。機動力と瞬発力を問われる高速勝負にも、推定11秒台のHラップを3連続並べ、上り33秒2で先行勢を力強くとらえた。先行断然有利といわれる内回りの大阪杯の流れにすぐにも対応可能な数値を何度も計測している。

 第一目標はジャックドール。昨年9月以降、ドトウの5連勝。一戦ごとにレース内容と時計等を短縮。前走の金鯱賞はマイル通過は1分33秒6-1800m通過は1分44秒9というよどみのない流れを牽引、ラスト3Fめに11秒0という高速ラップを繰り出し、1分57秒3のレコードで先頭ゴール。右回りの阪神2000mにかわるが、回りに得手不得手はなく、大阪杯はまさに自分が築き上げてきた戦法とラップ形態にドンピシャのGIとなる。ただしレコ勝ち明けの中二週。金鯱賞は珍しくパドックで発汗。疲れはないか、テンションが上りすぎないか。次走に向け一抹の不安を感じた。加えて、マークは一身に集中。エフフォーリアのみならず、勝負どころでプレッシャーをかけ、ライバルたちはいっせいに背後から迫ってくる。

 前年の大阪杯の覇者レイパパレもその一頭。金鯱賞は香港遠征明け、斤量は56キロ。馬体造りや距離など再調整をはかる中での2着。今度は55キロ、ジャックとは2キロ差。動き出しも勝負の意識も終いの伸びも前走とは違う。

 ヒシイグアスも好勝負。スーパーGII・中山記念を1分44秒9という精度の高い時計で勝ち、香港Cでは米国の芝チャンピオンにも顕彰されたラヴズオンリーユーにアタマ差肉薄。体調も上向き、一気のギアアップに一歩踏み遅れたとしても、闘志を奮い立たせゴール前追いつてくる。

 アリーヴォは見た目の時計は平凡ながら、小倉記念を目の覚めるような末脚で大外一気。皮膚は黄金色に発色し、背中に羽が生えているように動きは軽い。57キロは初めてのぶん印は△としたが、諸々の壁を一気にクリアしてしまう可能性あり。キングオブコージは、AJCCをレースの上りを1秒上回る34秒7で一気差し。身のこなしはキャリア一番、横山典Jは馬群の真っただ中からでも大胆に突っ込んでくる。

至高の頭脳 須田鷹雄の予想

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須田鷹雄

予想印
4ジャックドール(2人気)
6エフフォーリア(1人気)
10ヒシイグアス(5人気)
7ウインマリリン(9人気)
5アカイイト(4人気)
9アリーヴォ(7人気)
14レイパパレ(3人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単フォーメーション
1着

4

2着

6

相手

5

7

9

10

14

5通り 各1000円
3連単フォーメーション
1着

4

2着

5

7

9

10

14

相手

6

5通り 各1000円

須田鷹雄の見解

 ずっと土曜の前売りオッズを見ていたが、15時40分時点でエフフォーリアが1.5倍、ジャックドールが3.7倍。馬単は6-4が3.9倍で4-6が5.9倍。3番人気レイパパレを3着に付けた3連単の6-4-14が13.2倍で4-6-14は19.3倍。

 もうちょっと配当差があってほしかったが、それでもこのくらいオッズの差があるなら◎ジャックドールの方をアタマに固定してよいかと思う。そもそもこの馬は脚質+相手関係を考えると1着か大敗かになると見ている。買うなら○エフフォーリアを抑えきるところまで買わないと意味がない。

 今回他の逃げ候補がどれだけ主張してくるか分からないが、重要なのはここ3戦と同じように残り600mからギアを上げること。それを後ろから見ている馬が残り600-400mで脚を使い過ぎてくれれば、残り200mで差せそうな◎を差せないということになる。そこまで読みが当たっていなくとも、前にいる馬が後ろにいる有力馬を封じるというのはよくあることだ。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

予想印
6エフフォーリア(1人気)
4ジャックドール(2人気)
5アカイイト(4人気)
14レイパパレ(3人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

4

5

6

14

12通り 各400円

3連単BOX

4

5

6

14

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

高配当もズバリ! netkeiba関西本紙の予想

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netkeiba関西本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

6

相手

1

2

4

5

11

13

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

11

相手

1

2

4

5

13

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

5

相手

1

2

4

11

13

30通り 各100円

netkeiba関西本紙の見解

【軸不動】昨年の年度代表馬6エフフォーリアが始動。近年にないコースを問わないで活躍できるタイプの馬で、初の関西遠征もアッサリ克服してくれるだろう。素直に相手探し。前走大敗で注目度も下がっている11ステラリアが人気妙味あり。単穴評価にしているが5アカイイト有馬記念金鯱賞の内容から阪神競馬場なら○をもっと評価されても不思議ではない。4歳馬ということも好感が持てる。◎はライバルは先行馬と見ているはずなので、早めに前を潰してくれれば○や▲に激走のチャンスが生まれる。

元騎手ならではの視点、展開重視 鈴木麻優の予想

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鈴木麻優

予想印
4ジャックドール(2人気)

鈴木麻優の見解

※3/27時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 阪神芝2000mで行われるGI戦。舞台となる阪神芝2000mは直線の坂を2回も駆け上がるタフなコースに加えてコーナーも急なので、立ち回りの上手さも求められます。本命視しているのは、ジャックドールです。5連勝をしGIの舞台にコマを進めてきた子。着実に勝ち上がってきた実績がありますし、前走は初めての重賞戦でしたがハイレベルな相手に快勝しましたからGI戦でも通用するでしょう。挑戦者という立場ですから思い切った騎乗ができるでしょうし、すんなり好位が取れるメンバー構成もいいので楽しみです。

競馬記者の決断 鈴木正の予想

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鈴木正

予想印
6エフフォーリア(1人気)
4ジャックドール(2人気)
14レイパパレ(3人気)
10ヒシイグアス(5人気)
7ウインマリリン(9人気)
8ポタジェ(8人気)

鈴木正の見解

※3/27時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 エフフォーリアジャックドール。興味深い対決だが、前走から間隔を空け、フレッシュな状態で乗り込むエフフォーリアを上位に取った。瞬時に噴き上がるので内回りは問題なさそう。急坂も望むところだ。ジャックドールはすでに逃げ宣言をしているアフリカンゴールドや、どこかで仕掛けてくるレイパパレの存在が気になる。ただ、対抗より下には落とせない。そのレイパパレが3番手。国内での2000m戦なら力を出せる。香港以来のヒシイグアスも侮れない存在だ。

魅せるデータ力 伊吹雅也の予想

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伊吹雅也

予想印
6エフフォーリア(1人気)
14レイパパレ(3人気)
4ジャックドール(2人気)
5アカイイト(4人気)
10ヒシイグアス(5人気)
11ステラリア(10人気)

伊吹雅也の見解

※3/27時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 実績馬が優勢。「“前年以降、かつJRA、かつGIのレース”において3着以内となった経験がない馬」は2017年以降[1-0-1-40]と苦戦していました。なお“前年以降、かつJRA、かつGIのレース”において3着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内となった2頭は、いずれも前走の着順が1着、かつ前走の距離が2000mだった馬です。

 さらに「馬齢が6歳以上の馬」は2017年以降[0-1-0-18]、「“前年以降、かつJRA、かつハンデキャップ競走以外、かつ重賞のレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が7番手以内”となった経験のない馬」は2017年以降[0-0-0-25]。高齢馬や先行力が高くない馬も評価を下げるべきだと思います。

 これらの傾向から強調できるのは、アカイイトエフフォーリアジャックドールレイパパレあたり。オッズ次第で柔軟に構えても面白そうですが、WIN5などの式別は実績上位のエフフォーリアを素直に中心視すべきでしょう。

最速予想 netkeiba編集部の予想

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netkeibaデスク

netkeiba編集部の見解

※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 17年からGIに昇格した一戦。GIIだった頃もGIと遜色ない好メンバーが揃うことが多かったが、過去10年で1から3番人気馬がワンツーしたのは13年の1回のみと、人気通りに決着することは少ない。古馬中距離GIとしては数少ない内回りコースを使用したレースであることが、その要因の一つと言える。

1.前走5着以内

 GII時代も含む過去10回で、前走5着以内だった馬が[9-8-10-57]で複勝率32.1%なのに対し、前走6着以下だった馬は[1-2-0-41]で複勝率6.8%。前走掲示板を外した馬の巻き返しはあまりない。

2.内・小回り重賞の実績に注目

 昨年の覇者レイパパレは同舞台のチャレンジCを制しており、2着のモズベッロも前年の宝塚記念で3着だった。他にも、アルアインペルシアンナイトキタサンブラックヤマカツエースら多くの好走馬には、それ以前に内・小回りコースの重賞で好走した実績があった。

3.距離短縮組が中心

 過去10回で、前走からの距離短縮となる馬は[4-6-8-36]で複勝率33.3%なのに対し、前走も2000mだった馬は[3-2-1-28]で複勝率17.6%、距離延長組は[3-2-1-34]で複勝率15.0%。

 アフリカンゴールドは元々力がありながら気性面が影響して力を出し切れないレースが続いていた印象だが、近走国分恭介騎手とのコンビに替わってついに素質開花。前走の京都記念はGI級の馬も相手にいたが、後続を寄せ付けない逃げ切りで重賞初制覇を飾った。相手強化や同型との兼ね合いなどクリアすべきハードルは低くないとはいえ、条件設定は合うだけにここでも一発の魅力はある。

 エフフォーリアは言わずもがな地力上位。嫌う理由は特にないが、強いて言えば阪神内回りというコース設定はマイナスだろう。エピファネイア産駒らしく一度使った方が良さそうでもあり、2・3着に敗れることがあっても驚けない。

 アカイイトはコース替わりプラス。差し馬なので全面的な信頼はできないが、35秒以上の上がりが掛かる展開になれば台頭を期待できそう。

 ジャックドールは5連勝いずれも左回りの高速馬場であり、一気の条件替わりがどう出るかは未知数。前走の金鯱賞は圧巻のレコードではあったが、馬場状態を踏まえれば常識外れというほどではなく、今回は過剰人気になる見込みが大きい。

 以下、距離短縮プラスのキングオブコージ、休み明けでも仕上がりは進んでいるヒシイグアス、昨年の覇者レイパパレ

前半3ハロン理論 小林誠の予想

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小林誠

予想印
6エフフォーリア(1人気)
4ジャックドール(2人気)
8ポタジェ(8人気)
14レイパパレ(3人気)
5アカイイト(4人気)
7ウインマリリン(9人気)
11ステラリア(10人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

6

相手

4

5

7

8

11

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

4

相手

5

7

8

11

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

8

相手

4

5

7

11

14

30通り 各100円

小林誠の見解

【中心不動】昨年の天皇賞(秋)を制している時点で、06エフフォーリアの能力が傑出したものであるのは確定した。かなり厳しい流れになったとしても、好位から押し切れるだけの底力がある。阪神の内回りでも、中心不動だ。相手は、04ジャックドールと08ポタジェの2頭を上位に評価。いたって素直に、◎を1着に固定した馬単・3連単フォーメーション主体で勝負したい。

アグレッシブ予想 藤村和彦の予想

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藤村和彦

予想印
6エフフォーリア(1人気)
2レッドジェネシス(12人気)
8ポタジェ(8人気)
1スカーフェイス(15人気)
4ジャックドール(2人気)
10ヒシイグアス(5人気)
14レイパパレ(3人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

6

相手

1

2

4

8

10

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

2

相手

1

4

8

10

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

8

相手

1

2

4

10

14

30通り 各100円

藤村和彦の見解

【小波乱】エフフォーリアは態勢万全。このコースが合うレッドジェネシスポタジェは安定している。

“絶対数感”の持ち主 大石川大二郎の予想

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大石川大二郎

予想印
6エフフォーリア(1人気)
4ジャックドール(2人気)
14レイパパレ(3人気)
11ステラリア(10人気)
5アカイイト(4人気)
8ポタジェ(8人気)
13キングオブコージ(6人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

6

相手

4

5

8

11

13

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

4

相手

5

8

11

13

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

6

2着

14

相手

4

5

8

11

13

30通り 各100円

大石川大二郎の見解

G1大阪杯。芝2000m戦。これは平均値トップで同距離も118ある指数圧倒◎エフフォーリア軸。ただ平均値では抜群というワケじゃない。やはり強敵は前走値115という○ジャックドール。人気順となってしまうが次点で▲レイパパレ。一発狙うならば4歳牝馬☆ステラリア。平均値でトップ109で並んでいる△ポタジェも食い込める。

元祖“情報” 田沼亨の予想

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田沼亨

予想印
4ジャックドール(2人気)
14レイパパレ(3人気)
6エフフォーリア(1人気)
13キングオブコージ(6人気)
5アカイイト(4人気)
9アリーヴォ(7人気)
10ヒシイグアス(5人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

4

相手

5

6

9

10

13

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

4

2着

14

相手

5

6

9

10

13

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

4

2着

6

相手

5

9

10

13

14

30通り 各100円

田沼亨の見解

5連勝で金鯱賞をレコード勝ちした4ジャックドールが有力。一段と地力はアップ。快速がフルに生かせる内回りでGI奪取。対抗は14レイパパレで叩いた効果は必至で連覇を狙う。▲は昨年の年度代表馬6エフフォーリアで決め脚は鋭く抜け出しは十分。

厳選予想 ウマい馬券